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取り返しその3。
- 2008/04/14(Mon) -
This New Year Will Be For You And Me

This Is New Year Will Be For You And MeLacrosse

スウェーデン・ストックホルムの6人組、デビュー作。これはお店でたまたま見かけて、聴いて良かったからっていう。だから何もよく知らないんだけど。見かけたときは、スウェーデンのバンドで、ラクロス!?・・・はぁ!?みたいな感じで<笑>。しかも、このちょっと絵の上手い小学校6年生が描いたような、何を意味してるのかよくわからない絵のジャケ<笑>。でも、音楽のほうは個人的に好きなタイプ。男女ボーカルなのと、たくさん声が入ってて、バンドのワイワイと楽しい感じとかが出てて、しかもキラキラしてて、瑞々しいギターポップ。君らが誰なのかよくわかんないけど、安心して聴けます。


Say Something, Say Something, Say Something

Say Something Say Something Say SomethingVia Audio

ニューヨークの4人組、デビュー作。これも男女ボーカルもののインディポップ。最初耳にしたときは、ちょっと地味かなぁ、とも思ったけど、でも内容がとても良いので、逃すのはもったいないって言うことで。すーっと無理なく入ってくる感じとか、メロディもしっかりしていながら、良質なインディポップらしいアーティスティックな音の響きの感じとかが好きだし。女性ボーカルの人が良いですね。彼らのこと、デスキャブの人が好きなんだって。やっぱりなぁって感じ。センスが似てる。


Goodbye Blues

Good Bye BluesThe Hush Sound

シカゴの4人組バンドの3枚目。これも男女ボーカル<笑>。この人たちの前作が結構なお気に入りで、ライロ・カイリーとかと一緒に聴いてたりしてたんだけどね。今回も良かったです。なんか、昔のアメリカの歌謡曲って感じで。なんか妙に朗らかに、ワクワクする感じで。しっとりした曲では、きちんと聴かせる感じで。今回は女の子ボーカルの人がもっと活躍してました。この子の声の感じがまた良くて。ちょっと色気もあって。


Join With Us

Join With UsThe Feeling

英国サセックスの5人組のセカンド。スキー場でカバーバンドとかしてて、オリジナルのデビュー作を出したら、150万枚も売れちゃって大変なことになっちゃった彼ら。でも、売れても、出た新作はまるで姿勢が変わってませんでしたね。質低下とかありえません。自分たちのやるべきことはこれだ!って感じなんでしょうね。とにかく思いっきりカラフルポップ歌謡ってことで。今回はアレンジ面をもっと工夫したという感じでしょうか。ストリングスとか、手法が増えましたね。こういうバンドの生きる道はいかに人に聴かせるような曲を書いて、どれだけビッグなヒット曲を生み出すか、ということにかかってますので、ひたすらツアーして、作品を生み続けるしかない、という80年代的なやり方しかないということで。


Pretty Odd

Pretty OddPanic! At The Disco

ラスベガスの4人組2枚目。US、UKともにナショナルアルバムチャートは共に2位ということだそうで。こりゃ、また化けましたね。ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、キンクスとかのような昔のバンドの音楽にフォーカスを当てたような音楽で、アルバムジャケットまでそんな感じだし、バンド名の言葉のイメージから随分離れちゃった感じ。どうしちゃったんですか!って思った人はゴマンといそう。若い人中心に。なんかこういうクラシックアルバムを作りたくなっちゃったんでしょうね。個人的にはこっちの方が全然しっくりくるし、大好きだからすごく良いんですが、次はまた作風をがらりと変えるんでしょうか。
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