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挨拶もそこそこに。
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- 2007/02/28(Wed) -
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*ずっと全然会ってなくて、電話もメールもしてなかった友達がいきなりメールをしてきて、適当に簡単な挨拶もそこそこに、いきなり「MikaのCDを買って正解。かなり良い!聞いた?」・・・以上、って感じで、それよりも先に書くことはなかったのかよ!近況報告とか!と突っ込みたくなる内容でして(笑)。
きっと、なんかそのCDを聴いて、その興奮のあまり誰かに報告したくなって、ぽっと頭に浮かんだのが僕だったんでしょうね。けど、僕らの関係が音楽好き同士の関係ならそれもすんなりわかるんですけど、全然そうじゃないっていうのがキモでして(笑)。そりゃー、普通の友達同士ですから、音楽の話も全くしなくはないですけど・・・ね?そんな関係の僕に白羽の矢が立ったのはなぜでしょうね?この人なら、この衝動買いの洋楽CDを知っててくれるに違いない!と思ってくれたのでしょうか(笑)。まぁ、きっかけはともあれ、それで連絡を取ってくれたのはありがたい話ですけども。 さて、そんな友達が聴いて興奮しちゃったミカという人。僕は全く知りませんでした。見て、普通に日本の女の子の名前だと思ったし。どうも、そうでないらしいんですよね。今、UKでは人気者になっている男性ミュージシャンだそうで。なんとBBCが選んだ今年の男性アーティスト1位の人らしく、最近では、今話題のUKバンドやノラ・ジョーンズのような大物を軒並み抑えて、UKアルバムチャートナンバー1にもなったのだとか。加えて、今年のポール・スミスの春夏のモデルに選ばれるようなオシャレくん(イケメンかは結構疑問だけど、かなりスリムな体型。) 音楽については、クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが手放しで大絶賛してるとか。なぜにブライアン・メイ?と思いつつ、彼のマイスペースで実際の音を聴いてみると、一目、いや一聴瞭然。明らかにクイーンなサウンド感覚のバブルガムポップ。そして、ポール・ロジャースよりこの人がクイーンで歌った方が良いんじゃないかと思うほど、フレディ・マーキュリーなボーカルスタイル。そりゃ、ブライアンも何か言わないといけない気になるわな(笑)。 これがUKナンバー1になったんですか?フィーリングが売れた時も驚いたし、マイケミの化け方だったりもそうで、この手の音楽って、まだまだ売れる余地が全然あるんだぁ、と思った次第。英国民的バンド・クイーンに対するリスペクトがまだ普通に生きているからだろうか? いきなり来たメールだったけど、確かに面白い。ちょっとアイドルっぽいニュアンスだったり、時にダークネスのジャスティンのボーカルとか、昔日本でちょっと流行ったロビー・ヴァレンタイン(ボビーじゃない。それは監督。/笑)を思い出してしまって(懐かしすぎ!)、ちょっとほくそ笑んでしまうけど、確かに聴いてみたいかも。 まだ日本盤は出ていなく、6月くらいにリリースだそうで、そのうち話題にはなるかも。 *クロスビートを読んでいたら、とある記事にふと目が止まった。読んだ人もいるかもしれないけど、なんでもロスにあるロック・ベイビー・レコーズなるレーベルが、数々の有名バンドの名曲を子守唄のようなアレンジにして、それをバンド単位で1枚ずつアルバムとしてリリースしているのだそうだ。今までには、ニルヴァーナ、メタリカ、レディオヘッド、ゼップ、スマパン、コールドプレイ、ビーチ・ボーイズ、キュアー、U2、トゥール、ナイン・インチ・ネイルズ、ラモーンズ、イーグルズ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ノー・ダウトが1枚ずつアルバムとしてリリースされてて、これからもビートルズ、ボブ・マーリー、ビョークと続くらしい。 この話で、昔、ジェリーフィッシュのメンバーだったジェイソン・フォークナーが、どういう経緯でかは知らないけど、ビートルズの曲をアレンジして、これと似たようなことをやって出していたのを思い出したけど、やっぱりこれだけ出せているのだから、それなりに需要があって、なかなか評判になってるのかな。 にしても、メタリカ、トゥール、ナイン・インチ・ネイルズ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの子守唄アレンジって想像がつかないんですけど(笑)。ニルヴァーナとかレディオヘッドを赤ん坊の頃から聴かせるのもどうなんだろ?ゆくゆくどんな大人になっちゃうんだろ?(笑)普通に童謡とかを聴かせたほうが・・・? 好奇心相まって、マイスペースで試聴・・・・あ、なんかこれ、良いかも。ここにアップされているレディオヘッドの「Karma Police」って原曲知らないんだけど、普通に良い曲だ。トム・ヨークの悲しすぎるボーカルとか、一切削ぎ落とされてる分、すごくフラットに聴ける。気の滅入るような感じがない。むしろリラクゼーション。レディオヘッド編の1曲目はあの名曲「No Surprises」だし、かなりいけるかも。これもよくよく原曲を聴くと、ものすごく暗い歌なんだけどね。もう絶望と落胆、皮肉しかないっていう(苦笑)。 *久しぶりに「No Surprises」をYouTubeで堪能したら(水に浸かった顔が怖い・・・。)、やはりこの名曲のカバーをするキッズが続々とこのサイトにアップしてるのを発見。この子のカバーなんてなかなか美味で、驚いた。曲が良いからかな。でも名曲っていうのは、ギター一本でも、オルゴール1個でも良い音楽になってしまうもの。だから、前述の作品群も普通に良いものとして出せちゃうもんなんだよね・・・・。 ・・・うわ、このオジーの「Perry Mason」のカバー、すごい。この人、ギター完コピだわ。あのザック・ワイルドに特徴的なギター・ハーモニックスがパーフェクトだし、趣味でやってるにはあまりに上手いし(驚)。こんなパワープレイ、さぞかし弾いてて気持ちが良いだろうなぁ。 |
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