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お辞儀付き。
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- 2005/04/30(Sat) -
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*アジアン・カンフー・ジェネレーションが主催するNANO- MUGEN FESTIVALというのが、7月9日(土)に横浜アリーナであるらしくて、これ、去年もあったらしいんだけど、そのフェスのラインナップが発表。
ラインナップにはASIAN KUN-FU GENERATION、 邦楽勢ELLEGARDEN、STRAIGHTNER、SPARTA LOCALS、 それに、洋楽勢のASH、DOGS DIE IN HOT CARS、FARRAH、INDUSTRIAL SALTをお付けしまして、 今回、お値段なんと6800円で販売させていただきます。(お辞儀付き) やべぇ・・・・すぐ電話しなきゃ。 それにしても、洋楽勢は垂涎ものですなぁ。 *今日は別のチケットを買いました。これもすごいですよ。 今、ひそかに洋楽界もカナダブームですが、そのカナダの精鋭が集まったライブ、canada WET。ラインナップはBroken Social Scene、The Dears、Death From Above 1979、Stars。 目当てはStarsですが、不定形集団Broken Social SceneはStarsも参加してたりするし、The Dearsもここ最近、話題になってるバンドなので、ぜひ観てみたい。そしてなんと言っても、ライブで観てみたいのはDeath From Above 1979。 この人たちはヤバイですよ。このバンド、2人組で、編成も限界に挑戦したベースとドラムのみという型破りっぷり。そして、パフォーマンスのエネルギッシュぶり。前にコナン・オブライエンのショーに出てきて、観てたら、もう、これヤバーイ!絶対これライブはヤバイ!って思いましたから。アルバムのジャケもすごく目に付くような怪しいジャケだし、フー・ファイターズのデイブ・グロールやアンドリューWK並みにむさ苦しいルックスもロックな感じで良いです。ライブでは最も期待大。これで5000円だもんなぁ。1バンドあたり1000円。ジャパネットもびっくりだ。 *洋楽ライブもこうしてどんどん抱き合わせていってもらいたい。あんだけ高くて、今までオープニングバンドがなかったのが不思議だったくらいだから。バンドが増えて、広がっていく楽しみをそろそろ味わうべきじゃないかと思うんだよね。自分が興味あるかないか別にして。音楽バンドにとってもチャンスが広がって、良いわけで。呼び屋は大変だろうけど。 |
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英会話番組。
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- 2005/04/29(Fri) -
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*テレビのチャンネルを回してると、自然に手が止まってしまうのが、NHKの英語会話番組。まぁ、やっぱりね、って感じなんですけどね。(笑)カナダに行く前は全然そういうのは観てなかったんですよ。何やってるかすら知らなかった。
最近、聞かれたのが、行く前に何か自分で英語を勉強して行ったのか?ってことなんですけど、これがぜーんぜん何一つやっていかなかったのです。えー!?って驚かれたさ。(苦笑)行く前にやったことといえば、高校時代に使ってた辞書とノート1冊くらいを準備しただけですね。 今思えば、少しぐらい、やっておけばよかったんじゃない?って話なんですが、案の定、いきなり行って、何にもわからなかったです。その時、自分が使えた英語と言えば、軽い挨拶と中1英語程度でした。いや、中1レベルも駄目だったな。時間をかけて、文章を書くとなると、中2くらいまではがんばれたけど(笑)、ぱっと口から出さなきゃいけない会話になると、まるで駄目。動詞の過去形なんぞをさくさく言えようものなら、すげーじゃん、自分!英語しゃべってるじゃん、とかって思えてましたからね。その無知と無謀さを尊敬しますけど。(笑) 僕は、英会話って、単文の現在形、過去形に、さらにwillやcanのような助動詞も使えるものなら、それで十分だと思うんですよね。もちろん、望みは高いほうがいいし、現在完了だの関係代名詞とかも使えたらかっちょいいけど、えー、これ中1英語じゃーん!?と思ってても、意外にこのくらいもすらすら言えないものです。 単文形式でも、またさらに否定文とか疑問文とかも交えるようになったら、もうパニックです。疑問文では5W1Hも是非使いたい。過去形の動詞には動詞は規則動詞、不規則動詞もあるし、主語には三人称なんかも控えてます。仮にそういうからくりがあるって知識として知ってても、会話ですぐにできないです。僕は笑えるくらい全然できなかったです。なぜかHeとSheを頻繁に言い間違えてたし。(笑) で、その辺を基本的な語順は気をつけて、なんとなく話せるようになったら、自分の基本的な意思は大体相手にも通じてしまうし、英会話的にはまず話せているって言ってもいいくらい。できれば、決まり文句的に使われる短いフレーズを、わかんないけど、ぺらぺらブックとかで(笑)、いくつか知ってて、それがぽろっと出るようになれば、自分の英会話はかなり上級だと思ってもらっていいと思うんですよね。旅行とか日常生活に関してはまじめな話、なんだかんだでそれで困らないものです。 それにしても、話は戻りますが、NHKの英会話番組って思った以上に充実してるんですね。こんなにたくさんあるのも知らなかったし、そのいくつかを観て、初めて知りました。内容も結構面白かったりする。NHKも変わりつつあるのか、バラエティ色も濃くなったりして、シャイにならずに、楽しんで英語を覚えよう、というポジティブな空気が流れてます。 個人的にお気に入りなのは、「3ヶ月トピック英会話」。まず、出ている女の子がかわいい。(笑)ジャスミンだっけな。彼女だけで番組20分間乗り切れる。(爆笑)主役の子もなかなかのベッピンさん。「がんばっちゃおっかなー、英語。」って思っちゃいますって、おい!・・・あ、いや、番組自体もとても良いです。遊び心ありの、ポップな感触の番組で、親しみさがありつつ、とても前向きな感じで好き。でも、ちょっと女の子向けって感じ。全体的にドラマ仕立てになってて、取り上げられてる英語も実用性があって、出てくるフレーズも、結構、あ、こういう時、英語でなんていうの?って感じで、それがわかった時の爽快感がたまらないフレーズが多くて、結構ツボを抑えてるんじゃないかなって。言葉は文法云々より、フレーズで覚えたほうが結構楽しいし、会話としてもすぐ使えるから、良いです。 あと、ただずっとドラマをやってるだけじゃなく、重要なフレーズでは、「では、ネイティブの人はこれをどのように、どんな時に使ってるのでしょう。」って、実際、ロケでネイティブに素で話を聞く場面も毎度あってね、そこからすごくリアリティを引き出せるようになってるのです。 こんな番組があったら、僕も下準備をがんばれたのになぁ。妖精さんのジャスミンの助けを借りて。(笑)エンディングの曲が妙に気になるんだけどなー・・・誰もわかんないな、これ。 もう1つ、興味深い番組がニューヨークの語学学校の授業風景をそのまま撮影してるやつ。大学のゼミの授業みたいに、何らかのテーマに沿って、先生がその内容を教えたり、生徒同士がディスカッションしたりしてるんですけど、これは字幕が全く出ないので、ちょっと観る人を選ぶかもしれません。しかも、かなり真面目。 でも、やってるテーマはカジュアルなものみたいで、僕がたまたま観た回はコメディショーについてで、日本人の生徒なんかも参加してて、日本のコメディについて必死に語ってたので、結構面白く見られます。 個人的にはこれを観ると懐かしい気分になります。僕もああいうことをやってた時期もあったんです。外国に行かずとも、こうした授業の空気は吸えるんですね。やられた!って思いましたよ。これこそ、リアルお茶の間留学。こういう番組があるんだなぁ、今。 テレビがあれば、高いお金を払って、英会話学校に行くのが馬鹿馬鹿しくなりますね。それはNHKの受信料に当てればいいわけです。 *アメリカのトークショーが恋しい。トークショーっていうか、コナンが恋しい。日本でもスカパーとかで観られるのかと思ったら、観られないんだってね。そんなふざけた話があるのか!っていう。その前にスカパーかケーブルテレビに入ってからモノを言えって話なんですけどね。自慢じゃないですけど、うちは1番から12番まではしっかりきれいに映ります。ええ、ええ。(笑) 前にも書いた気がしますが、コナン・オブライエンというトークショーのホストさんが好きなんです。カナダでもネットされてるので、観られるんですが、アメリカの夜っていうのは、3大ネットを中心にトークショーだらけなのです。各局、一晩に2つか、3つのトークショー番組を連続して放映してます。トークショーというのは、基本はただゲストを呼んで、お話をする番組なんですけど、他にも側に専属バンドがいて場を盛り上げたり、ホストが一人でスタンディング・コメディ的に話をして、笑いを取ったり、、時にはコントとかもあったりして、それはそれは楽しいものです。音楽ゲストとして、話題のバンドも登場して、演奏します。(例えば、これ。)有名バンドや話題の新人バンドも結構出てたりするんじゃないでしょうか。これらがアメリカの超定番スタイルで、こういった番組をやってるホストは当然有名人になってて、平日の夜に1時間くらいずっと出てるだけで、1年で3000万ドルとか稼いでる人もいます。 で、コナンさん。この人は過去にシンプソンズとかの脚本も書いたことがあるらしい、大学もハーバードを出ちゃってるエリートさん。10年前に番組に就いたそうですが、これがやってることは少々馬鹿っぽいが、例によってああいうホストさんは滑舌が良く、わかりやすい笑いを取りながら、はきはき物をしゃべるので、そのテンポの良さに観てると、次第に中毒になってしまう。変な動きでぬるい笑いを取るのも良い。 まー、日本人には、なんであれでアメリカ人はげらげら笑うのかっていうのもあるんだけどね。でも、あんなに裏もないわかりやすい笑いなのに、僕には妙なマニアックさもちょっとだけ感じるんですよね。日本のテレビ的視点からすると、新鮮ってことなのかな。 日本にもこういうショーができる人がいればいいんですけどね。知的な匂いがありながら、トークがバッチリできて、バカもやれる人。みのさんの仕事があんなに過剰なのも、そのせいのような気がする。 *テンプレートデザインが変わって少しクールになったでしょ?問題はどこにリンクが貼ってあるのかわからなくなったこと。しょうがないので、カーソルを文の上で動かしてみよう! あと、変えたおかげで、掲示板へのリンクが消えたということで、これを機会に実験的に(笑)ここでコメント投稿できるようにいたしました。一応、掲示板へのリンクも貼っておきます。 |
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結局落ち着いちゃうんだね、これが。
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- 2005/04/27(Wed) -
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*僕にしては、なんと久しぶりにCDを買ったことか。なんかCD屋さんなんて帰ってきてから全然行ってないものだから、なんか妙な感じだったわ。(笑)カナダに行く前まではわりとよく行っていたとこだったんだけどね。
最近、もっと音的にガツンとしたものが必要だなぁと思って、ガービッジのアルバムとマキシモ・パークのアルバムをピックアップしました。今、全面展開されてる洋楽アルバムですね。それと値段がオンライン販売より安くて、買っていなかったマーキュリー・レブの新譜。っていうか、ガービッジのアルバムと、もう1枚何か買うと値段が安くなるというもんで。(笑)あと、ジャック・ジョンソンのアルバムも欲しかったけどなぁ、もっと暑くなって、夏っぽくなってからにしようって思って。(笑) ガービッジは90年代オルタナ世代の女性ボーカル4人組バンドで、ボーカルのシャーリーは30代後半のモデルさんみたいに綺麗な(派手な?)人なんだけど、バックの3人が40台半ばのおっさんたちで、元々はプロデューサーとか、スタジオミュージシャンとか、裏方の仕事をしてた人たちなんですね。ドラムのブッチ・ウィグっていう人がニルヴァーナのバカ売れアルバム「ネヴァーマインド」とかスマパンのアルバムのプロデューサーで、その人が中心で作ったバンドで。そしたら、ファーストからビッグヒットを生んでしまって。元々オルタナロックサウンドに打ち込みなんかを多用して、スタジオミュージシャン集団らしく、実験的な音への取り組み方をするバンドで、3枚目の前作はその打ち込みとポップサウンドが極みまで行ってしまっていて、普通に完全にポップミュージック化してたんだけど、今回、打ち込みを控えたすごいハードロックサウンドでね。結構今の自分の気分とリンクするような感じがあったので、とりあえず聴いてみようじゃないかって思って。おっさんたちががんばってロックしてるってことで。シャーリーが少し冷めた感じの歌い方してるっていうのも、なんか面白くて良いかな、と。・・・それにしてもガービッジって、ゴミって、いつ見てもひどい名前ね。(笑) マキシモ・パークは今流行の、いわゆるニューウェーブ系列に従ってしまうようなバンド音楽で、もうこれって業界の悪い癖なんだけど、1つ流行りだすと、全部そこに染まってしまうっていうのがあって、雑誌メディアも当然、今、これがすごい!って盛り上げていくようになるし、そうなるとね、受け手のこっちもだんだんなんだか判断がつかなくなってきてね、ゴマンと出てくるそのニューウェーブバンドから、ちゃんと正気になって、自分の感覚に本当に合った音楽を探すのって難しくなっていくんだけど、このマキシモ・パークは曲に面白さを感じられるし、聴いてて変な親しみもあったのであるから、良いかなって思って。ホストファーザーとディーヴォを観たり、聴いたりしたからかな。(笑)それにこのバンド、ロック的な破天荒さもちゃんとあるしね。ニューウェーブものってお行儀が良すぎるとつまんなくなっちゃうんだよね。キラーズなんかは馬鹿馬鹿しいほど突き抜けてるわ、わかりやすいわで、それが良かったけど。ドッグズ・ダイ・イン・ザ・ホット・カーズも、まぁ、そうかな。あのスカとニューウェーブを混ぜた曲を聴けばね、笑いも取れるっていうんでね。(笑) マーキュリー・レヴはフレーミング・リップスから派生したバンドで、よく僕がプロデューサーの名前で出してるデヴィッド・フリッドマンが在籍するバンド。全体的にエコーがかってて、浮遊感があって、儚くて、繊細な音を出すバンド。メロディはフレーミング同様にポップで。ポップでっていうか、綺麗でって感じかな。前作はものすごいオーケストレーションから始まるかなりびっくりなアルバムで、やかましにはこのバンドの特有なサウンドから「ここまできたらお化け屋敷」みたいなことを書いたような気がするけど、(笑)今回はそこまで大仰じゃなくて、お化け屋敷でもなく、ある意味聴きやすくなってて、それを刺激が足りないか、または安らぐか、どっちに取れるかっていうとこだと思う。せっかくこれからは逆上ロックだ!と息巻いてるとこに、こんなアルバム聴いたら、すっかり落ち着いちゃうじゃないって。この線は弱いです。 ルースターってあんなにどかどかしてたのか。そりゃ、バーン!にも載るわな。あの雑誌のバンドに対する区別とか何載せるのか、とかっていうのはいつもわからないけどさ。(苦笑) サラ・スリーンまで売ってるのには驚いた。そこまでカナダって流行ってて、売れるわけ?早くアーケード・ファイアを売っといたほうがいいと思うよ。 民さん、がんばってロックしてたなぁ。 sakusakuのDVDは買わず。そこにあったテレビのディスプレイでは、「えー、店頭の皆さん、平井堅ではなくて、こっちも買って。」みたいなことをジゴロウが叫んでた。 もう渋谷とかではシルバーサンの新譜が店で買えるらしい。 *日本の店って結局サービスなんだよね。向こうはCDは安いけど、ポイントカードというものは存在しないし、なんか買った時に紙をもらったけど、これを次に行った時に出せば、全額の1割引になるんだってさ。もちろん1回だけで、それは期間限定だけど。 マクドナルドもワンコインでハンバーガーやら何やら買えるけど、やっぱ熱心なサービス商売なんですよね、発端は。 *やかましが皆さんのおうちに届いてるようで何よりです。まぁ、聴いてまったりしといてください。(笑) |
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長いですよ、の2004年3月。(後半)
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- 2005/04/23(Sat) -
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*ヘラコプターズ6月に新譜か。タイトルはロックンロールは死んだ、だと。・・・ほんまかいな。
*バンクーバーの街の映像が見つかりました。このブログの主の方はバンクーバーの日本人留学生には結構有名な方です。映像はグランビル通りとジョージア通りの交差点とグランヴィル通りの様子が映されています。僕はここは毎日歩いて、通っていたとこです。交差点の映像の手前のとこにバス停があって、そこで下りて、交差点の対角線上の向かいにもバス停があって、そこから乗っていっていました。バンクーバーもすっかり春ですね。 3月14日 ホストファミリーの趣味は合気道。(!)エイミーとマザー(ダニエル付)とで道場に行った。誘われた。その気はさらさらなかったけど、特に行くとこないし、家にいても顎が痛いだけだし、これも社会勉強?だと思い、一緒に行った。車に乗せられた。しかし、道場はしまっていて、どうも休みだったらしい。 せっかくここまで出てきたからって僕だけ途中で車から降ろしてもらい、そこの近くのコマーシャル・ドライブっていう・・・なんていうのかな、住宅街の側にある商店街みたいなとこに、ウィンドウショッピングしに行った。 なんか、僕、こっち来てから靴下が2足くらい行方不明になってて、靴下がそこで安く売られてたから、買おうかと思ったんだけど、サイズ表示の仕方が違うんだよね、日本と。26cm〜28cmとかじゃなくて、10−13とかなの。おお・・・わかんねぇぞぉって感じで。 なんか普通にどっかの街のお店並びって感じで、スーパーがあって、八百屋さんがあって、レストランがあって、ピザ屋さんがあって、ガーデニングショップみたいなのも本屋さんも町の小さなレコード屋さんも普通にそのコマーシャルなんとかっていう通りの道沿いにあって・・・って感じで。それでいて、みんなその道をゆっくり歩いてショッピングしてて、午後ののんびりした昼下がりってまさにこんなもんだなっていう。ほんとのどかなもん。オープンカフェのレストランでギターを軽やかに弾いてるっていう場面もあったし、その同じ道沿いには小さな公園もあって、子供とかペットとかがのんびり遊んでるし。ここの人たちの日常のありふれた光景がたくさんあったような。結局、そこでは何も買わなかったけど、気持ち的にはリラックスできたかな。 (追記) 後日、再び合気道の道場に見学しに行ったのですが、見学じゃなくて、体験学習することに。全く動きとかわからないのに、やるのは少々無謀でしたが、ここは経験だと、割り切って参加。みんな道着なのに、ひとり普通の格好でいきなり参加で、すごく変な感じ。 合気道はイメージ的にはよく見る打撃とかの格闘技っていうより、護身術に近い感じ。関節技が主。腕力とかで物を言わすのではなく、気をコントロールすると、物理的な力以上の力をうまく引き出せるできるのだといい、また円の動きを重視して、柔よく剛を制すといったところ。昔、学生時代に学校で、小柄な合気道の達人がいろんなとこをくるくる回して、アメリカ大統領の大柄でいかにも強そうな護衛の方をばったばったねじ伏せていたのを思い出します。 レッスンは先生がやる型を真似して、相手の方と組んで、関節技を受けたり、キメたりするのですが、先生の動きが速くて、しかも緊張した初心者が1回や2回で覚えられるような動きではなくて、結構大変でした。 関節技だから、キメられると、もう痛くてね。もともと体は固いんだから、僕。(苦笑)最初、関節技をキメられて、その技をずっとぐいぐいをやっていつまでも解かないので、もう痛いのにー!この人はなんて初心者に容赦ないひどい人だ!と思ってたら、参ったなら、畳をぽんぽんと叩かなければならないらしく、それすら知らなかった僕がいけなかったらしいです。さすが初心者。柔道はやったことはありますけどね、これでも。(笑) 次の日はなんか体中痛くてね。マザー曰く、合気道をずっと続けて、気のコントロールが上手くできるようになると、スキーとかテニスとか、そういうものが上手くなったりするらしいです。いまいちその「気を発する」っていう意味がわからないんですけどね。馬鹿な僕でもドラゴンボールの世界ではないことはわかってるんですけど。多分、合気道の達人でもかめはめ波は出せないはず。(笑) 3月18日 ダニエルが僕の部屋にやってきて、CDラジカセに僕のCDを入れて、踊ってました。グランダディとか流して。最後の極めつけは「んー、これじゃない・・・これじゃない・・・」って言いながら彼自身が自分で悩みぬいて選んだ(?)バックヤードベイビーズの新譜を取り出して、「これだ!」とか言いながら、かなり大きな音でかけて、僕のベッドの上でぴょんぴょん跳ねてずっと踊る回ってる始末。(言っておきますが、2歳です。)・・・まぁ、彼は普段からこれくらいハイパーな子供で、起きてる時はしょっちゅう絶叫しながら家中を走ってるような子供なので(マジで。)、もしほんとにこの時裏庭くんたちを本気で気に入って聴いてて、そのうち彼が音楽鑑賞を趣味として持ったら、結構将来性はあるかも、って思ったり。(なんの?) (追記) ちなみにこのページメニューの「INFORMATION」のとこに張ってある画像はイヤホンを耳に当て、ポータブルのCDプレーヤーで音楽を聴くダニエルです。写真ではわかりませんが、この時彼は頭を揺らしてました。探しに来たエイミーが「ダニエル、何聴いてるの?ロック?」って聞いたら、彼は困った顔をして、「うーん?わかんなーい。」って。(あははは・・・)ちなみに、中身はゲットアップキッズでした。様子を見てて、この子を思い出しちゃったわ。(笑) 3月19日 土曜の午後の昼下がり。メキシカンの友達と日本食のレストランへ。やっぱガイジンにとっての日本食の代表といえば寿司で、行ったレストランも寿司屋(寿司カウンターと寿司職人アリ。)と色んな普通の日本食が揃ってるレストランが合体した感じ。少々奇妙なんだけど、結構お客さんは入ってるみたい。バンクーバーにはこのタイプのレストランがものすごくたくさんあります。 メキシカンの友達は日替わり定食とキリンビールを頼み(午後2時です。)、僕もつられてビールを。彼の頼んだ日替わり定食はテリヤキチキンと焼ソバ、サーモンフライに刺身なんかもついてて、それにご飯と味噌汁でかなり豪華。 早速、日本食に挑むメキシカン。(笑)いきなり、店員を呼び、チリソースを持ってきてくれってオーダー。彼はえびが好きだというので、日替わり定食にえびが乗ったにぎり寿司もオーダーしていて、やって来たえびの握り寿司に、塗るわ、塗るわ、チリソース。(笑)サーモンフライにもチリソースを。また、ご飯にはじゃーっと醤油を多量に流し込み、テーブルにあった七味唐辛子がスパイシーな調味料だと教えると、味噌汁の上で振りまくる七味唐辛子。スパイシーな食べ物を好むメキシカンには日本食は辛さがなく、スウィートすぎるらしく、やっぱ少し苦戦してた様。彼は良い人だから、どう?って聞くと、「大丈夫、イケるよ。」って言ってくれたけど。 隣のテーブルを見ると、白人のカナダ人男性がカレーを食べていて、しかもそれを日本人以上に器用に箸で食べてて。皿の脇にはスプーンがちゃんと置いてあるのに。(ホームステイの子供たちもなぜかカレーを箸で食べるんだよね。日本人は何でも箸で食べると思われてるのかなぁ?)そんでもって、目の前ではメキシカンが味噌汁に七味唐辛子を振っている・・・なんだ?このレストラン??ってちょっと思った。(爆笑) でも、すごい楽しめたなぁ。 3月20日 ガレージでファーザーがバイクのメンテナンスしてて、少し見物&お手伝い。850ccのBMWのバイク。持ち上げるのを手伝ったりしたんだけど、大型バイクだから、めちゃくちゃ重い。腰が少しおかしくなりかけた。(苦笑) このBMバイクの20歳だそうです。一般的に、何でもどうしても新しいもの方が便利だという考えがあるのですが、彼から言わせれば、バイクは古い方がむしろ良いみたい。味があるし、それにいじりやすいんだろうね。中の作りも今のよりずっとシンプルで、壊れても、自分で何とかできるとこが良いらしい。 ・・・「よーし、このゲーム(作業)が終わったら、ビールだぞ。」と手伝っていた僕に一言。 ファーザーのことは、前にも書いたけど、この人との会話はいつも面白い。なぜかというと多岐に渡って非常に物を知ってる人だからだ。普通に人に比べたら、大分物知りだと思う。色々、教えてくれる。音楽の話にしてもそう。今日も大きな音で音楽をかけながら、リビングで一緒にビールを飲みながら、いっぱい話した。(彼は夕飯の下準備もしていた。) 彼はディーヴォとかB級パンクとかちょっと変わったものが好きだったりするんだけど、ジャニス・ジョプリンを聴きながら、「ここのバックバンドは素晴らしいんだよね。でも、2枚アルバムを出して違うバンドに変えちゃうんだよね、彼女。」のようなことも話してくれる。ロイ・オービソン(「プリティ・ウーマン」とか歌ってる人ね。)を聴きながら、「エルビス・プレスリーが嫉妬するほど彼の声を大絶賛した。」とか。ロス・ロボス(メキシコ系アメリカンが集まったロス出身のロックバンド。)を聴いて、このバンドを通じて知ることが出来るメキシコやキューバのトラッドミュージックの面白さを話してくれたり。名前だけしか知らなかったけど、ライ・クーダー(ルーツミュージックに高い関心を持っていたミュージシャン。ストーンズのバックでギターを弾いてたことも。)との話もしてたっけ。かと思えば、フィオナ・アップルのファーストを流して、「彼女は年齢は若いものの、そうとは思えないほどすごい才能の持ち主だし、良いソングライターで、バックバンドの演奏も良い。」と絶賛したりして。 3月21日 バンクーバーにはかなりしっかりした無料の新聞があります。いくつかそういう新聞があるんですが、みんなよく好んで読んでて、バンクーバーでメジャーな存在なのはジョージア・ストレートという地元新聞。毎週木曜日に出されて、100ページにもなる結構なボリュームの新聞です。大きさは日本の新聞より1回りか2回りくらい小さい感じで、夕刊フジとか夕刊現代とか、ああいうのに比べると大きい感じ。バンクーバーの街の至るとこに置いてあるので、誰もが簡単に手に入れることが出来ます。いわゆる「新聞」というよりは地元情報新聞みたいな感じで、地元内での映画、レストラン、旅行、音楽、演劇などの情報、批評なんかがたくさん盛り込まれたものになってます。1週間のニュースもしっかり載っていますが、それは最初の10ページくらいです。みんなこういうのを読んで、情報を得て出かけたりすることもあるみたいです。レストラン情報の紙面では割引クーポン券なんかもついてたりします。日本ではそういう部分の多くは雑誌が担ってますが。結構なんとなくずーっとめくりながら読んでると面白いです。特にあまりよくこの土地を知らない僕には良いですね。 音楽情報面を取り上げると、話題記事を始め、今度出るアルバム情報やミュージシャンとのインタビュー、コンサート批評、バンクーバーでのコンサート情報、アルバムランキングトップ50なんかが25ページくらいに渡って載っています。 3月23日 ドイツ人の友達に言わせると、「Hi!!」って挨拶されることは少し恐怖らしい。「ハイ」はドイツ語で鮫の意味らしい。だから、ハイ!って言うと、え?どこにサメがいるの?って一瞬辺りを見渡そうという気になるらしい。 コンサートのチケットの手配をしようと目論んでいるんだけど、どうやったら買えるのかわかんなくて、結局ファーザーにオンライン販売の購入の手助けしてもらうことになった。(ほんとはどっかの窓口で買おうと思ったんだけど。)行きたいコンサートはどれ?って聞かれて、うーん・・・って考えて、ヴァインズとジェット、リヴィング・エンドが一緒のステージに出てくる、なんとも豪華なラインナップのライブが来月の中旬にあるので、それにした。(キャパシティ900人のクラブです。)で、購入開始・・・・と思ったら、売り切れていた。(すごく残念!) 仕方ないから、ステレオラブの公演にした。同じ会場です。ライブ日まであと1週間くらいだったけど。(笑)とりあえず、ここでのライブは初心者だから(なんと初々しい!)、最初のライブは下見みたいなもんで、とりあえず行ってみよう!っていうのもあったので、あんまり気合とか気概とかありません。・・・ステレオラブなら良いライブにしてくれると期待はしてるけど。(なぜステレオラブをこのカナダのバンクーバーで観なきゃいけないのかは意味不明だけど。/笑) 笑えるのはこのオンライン販売・・・まず買うでしょ?で、メールが送られてくるのです。そんでもって、送られてきたメールをプリントアウトして、そのプリントアウトした紙が・・・チケット!(爆笑)それがチケットになるんです。日本だと、送られてきたメールの暗証番号を確認して、その暗証番号持って、コンビニやらぴあやら行って、チケットをそこで発行してもらわなきゃいけないでしょ?こっちはそうじゃないのです。そんなめんどくさいことはしない。ちゃんとオンラインで買うことは出来たから、自分で各自刷っておけ、と。で、そこにバーコードが載ってて、多分それを会場入り口でにある機械かなんかでスキャンするんだと思うな。そのパソコンにはチケットを買った顧客情報が入ってて。考えてみれば、そっちの方が効率的で、よっぽどハイテクな感じかも。もう会場のチケットもぎりの係員なんて要らないのです。コンビニの店員みたいに、ぴっ!ってやるだけでいいのです。・・・まだ行ってないから、自分の想像範囲内にしか過ぎないけど。(笑) 3月24日 今日はショッキングな出来事がありました。 財布がなくなったのです・・・イコール、クレジットカードも銀行のカードも国際電話用のテレホンカードも紛失。 ・・・・どーしてー!!!!!!?????? 理解不能。帰り道にロンドンドラッグというドラッグストアで買い物をしてて、レジで財布を探したら、持ってない!どこにもない!コートのポケットの中にいつも入れてたんだけど、それがどこ探してもないのです。僕は財布と小銭入れは別にしてあって、その時も買うものの金額が安かったため、小銭入れの中の小銭だけでその窮地は脱することが出来ましたが、そこからは僕の悩みは始まったのです。 昨日、オンラインでチケットを購入するために、財布を一回出して、机の上に置いてたので、今日はそれで財布を置いてきたのかなぁと思い、家に帰って、早速自分の部屋を捜索開始。・・・が、やっぱり見当たらない。だって、今日の朝、自分で財布を触ってたのを記憶してるもん。 がー!!!!どこに行ってしまったんだー!!! 途方に暮れて、ヒデさんに言ったら、散々自分の身の回りを探してないのなら、残された手段はとにかくカード関係をストップさせないと!ってことで、彼の英語力を借りて、電話。こういう時ってどこに電話したらいいのかわからなくて、なんかよくわかんないけど、取りあえず電話して話を聞いてくれそうなとこを電話帳で調べ上げて。ところがそうやって探して電話してもなかなか上手くいかず、おたおたしていると、そこにマザーが現れて、海外旅行者向けに設置されているカード紛失係みたいなとこをインターネットで電話番号を調べて、そこに電話すればいいんじゃない?と言ってきた。・・・ああ!それだ!何でネットを使わなかったんだ?って。それならオール日本語でも大丈夫だ。日本の会社だもん。少し落ち着きを失ってるとそんなことすら考えられなくなる。冷静な良いアドバイスだった。そしたら、すんなりうまくいって、自分1人でカードを止めることが出来た。カードも自分で使った以外は誰にも使われなかったようで、ほっと一安心。 もう夜にになってしまっていたので、明日、銀行に行って、あの美青年銀行員に助けてくれよー!って言いに行こうと思う。で、再び新しいカードも日本の実家に送るなよ!って釘を刺しておくことも忘れなようにしよう。また、ずっと待たされる羽目になるから。都合の悪い時だけ現れて人に頼んだ挙句、釘を刺すとこまでやるのはなんか嫌なやつっぽいけど、それが彼らの仕事だから仕方ない。 財布に入ってた金額はまぁそんなすごい金額じゃなかったからまだ良いけど、財布そのものは結構気に入ってたものだったんだよね。わりとまだ使い始めてそんな経ってなかったし、結構高価だったし。それがまたショック。それをこれからずっと使う気でいたから。・・・くそー!また同じやつ買っちゃうぞ?(無理すんなって。) それにしてもどうしてなくなったんだろ?今日はロンドンドラッグ以前は一回も財布を取り出してないんだよなぁ。自分でなくす理由が見つからないんだよね。スラれたかなぁ・・・。結構、こっちって確かに重めの犯罪に関してはかなり少ない国みたいで、すごく治安の良いイメージがあるんだけど、でも軽犯罪に関しては日本の何倍も多い国らしい。スリはそうでもないらしいんだけど、引ったくりはかなり頻発するらしく。だから・・・標的にされたかな?でも、どう考えても、スリやひったくりに機会を与えるような場面は自分では全然思いつかないんだよね。今日はそんな人混みにいたこともないし。っていうか、バンクーバー自体そんな人混みなんてどこもできてないし。 何でなくなるのか、こっちが教えてもらいたいくらい。うーん・・・どっかに落としたのかなぁ。すごく気持ち悪い話だよね・・・。 3月25日 次の日、お昼に銀行へ行くと、例のキラキラ輝いたナイスガイに会うことができた。まだ1ヶ月半くらいしか経ってなかったからか、僕のことを覚えてくれていた。相変わらず、フレンドリーで素敵な応対だった。良い人だ。早速、カードを作り変えてもらった。財布がなくなった話をしながら、10分もかからず、その作業は終わった。彼のテーブルの奥にはかわいいガールフレンドと一緒に映っている写真が。やっぱ美男子には美女が付くのだなぁと。(笑)彼女はハーフチャイニーズだって言ってたな。「彼女と結婚する予定はあるの?」って聞いたら、「まだないけど、そうしたいと思ってるよ。」って。・・・うーん!ニクいなぁー。(笑)でも、お願いだから日本の実家にはカードを送らないでよ?ってしっかり言っておいた。(笑) 今日はこの家に新入りがやってきた日だった。彼女の名前はエリというらしく、九州から来る日本人みたいで、それもなんと15歳の女の子!一回りも歳が違う。・・・大丈夫か?自分。(笑) それで彼女のいる学校までマザーと一緒にお迎え。学校の入り口のカウンターで待ってると、部屋の入り口から荷物を持って出てきた女の子。え?この子!?150cmにも満たない、とても小さくかわいらしい女の子だった。あれ?15歳ってこんな小さいもんだっけ?って。きっと彼女なら小学生でも通用しそう。元々物静かな女の子みたいだけど、とても緊張してるようで、その姿がまたかわいらしかった。 彼女の話によると、塾かなんかの関係で、団体でこの地に来たらしく、滞在期間はたった10日だそう。外国に来たのも初めてらしくて。でも、初めてにしてはマザーの質問の受け答えも緊張しつつもなかなか上手く出来てて、初めてにしてはすごいなぁって。頭のいい子だ。僕が来た時なんて、質問の意味を理解するのに結構時間かかってたもん。今でこそ、それなりに結構こなれてきたけど。僕が15歳の時なんて、きっとABCのアルファベットとハローくらいしか言えなかったと思う。(爆笑)やっぱ語学は早いうちからしっかりやってた方が後々こういう場面で苦労しないってわけか。 3月27日 九州男児、去る。今日の朝早く、ヒデさんは日本へ帰っていった。 今日はキャピラノというとこの、つり橋を友達と見に行った。住んでるとこからバスで20分くらいといったところか。僕は高いところが苦手で、何十メートルも上にかかっているつり橋を渡るなんて恐怖でしかなかったんだけど、ダウンタウンでお昼ご飯を食べて、その後どうするかで思いついたアイディアがそれだった。(苦笑) ところが、突然の思いつきで、なおかつまさか今日何か観光するとは思わなかったのでガイドブックを準備してこなくて、どう行くのか全然わからなくて、全く何も知らないとこからその観光は始まった。こういう時はひたすら人に尋ねるしかない。ここの人たちは知らない者同士でも平気で会話するから、知らない人から話を聞き回るということはそれほど恥ずかしくない。実際尋ねると、ものすごく親切に教えてくれるのだ。僕も2、3人の人にいきなり尋ねて、色々親切にしてもらった。 一番良いのはバスの運転手さんに聞くこと。どのバスに乗ればいいかわかるし、みんなわかんないとそうしてるみたいで、よくその場面は見かける。聞くと、運転席から立ち上がってまでして彼らは親身になって聞いてくれて、教えてくれることも多い。日本じゃ考えられないほどサービス精神旺盛。 僕が聞いたバスの運転手さんは黒人の男性で、ものすごく陽気で親切な人で、「コンニチワ!」とか「オゲンキデスカ!?」とかちょっとした日本語をすごい笑顔で楽しそうに言ってきて、「ああ、そこならこのバスに乗れば大丈夫だよ!降りる時になったら言ってあげるから!」って言ってくれて。で、その目的のバス停に付くと、「ここ降りて、そこ右に曲がって、2ブロックぐらい歩くと左側にあるよ!」って教えてくれた。ありがとう!って言うと、彼はすごい笑顔で「ドウイタシマシテー!」って言って・・・ああ、なんて良い人だー。 で、目的地に着いたけど、やっぱつり橋を渡る時は怖かった。高所恐怖症には残酷な場所だ。罰ゲームのような。(笑)谷底には川が流れていて、そこからつり橋までの高さ70メートル。怖ー!!下を見ちゃだめだ!おい!そこ!揺らすなって!・・・そう叫びたくなる。橋の長さ自体は140メートルくらいだそうで、そう長くはなかったけど、僕にはその長さが500メートルくらいに感じた。最初はね、橋の端なんかでは僕も勇者になれるんだけど、橋の真ん中では僕は臆病者って感じで。だって、完全に腰引きながら歩いてたもん。(笑)なんてまぬけだ・・・いい歳して。 でも、楽しかった。そこもつり橋だけって感じじゃなくて、少し観光地化された感じのとこで、カナダに来て、なにげにこういう観光地らしいとこで観光って初めてだったし、楽しかった。地図のない冒険も楽しかったしね。 3月29日 2歳児に本気で顔をぶっ飛ばされる。(笑)2歳児は難しい。彼は結構気性の荒い子供、かつ回りが大人ばかりということもあって、少々甘えんぼなとこもあり、自分の思うようにならないことや気に入らないことがあるとすぐパニックを起こしてしまう。感情の起伏もものすごく激しくて、その変わり方も、変わり身の早いバンクーバーの天気なんかより全然早い。瞬きする間に変わるっていうくらい。2歳児だからしょうがないっていうとこもあるんだけど。いつも絶叫して、家の中を走り回ってるほど、元気でやんちゃな子供なので、走ってはこけて、泣いて、機嫌をすぐに直して、走ってはこけて、泣いて、機嫌を直しての繰り返し。泣き笑い人生もここまで来ると、疲れるんじゃないの?っていう。・・・そんな気性の激しいダニエルがもうパニックを起こした時なんて、騒ぎ方も尋常じゃなくて。(苦笑) ぶっ飛ばした原因はテレビのボリュームにあって、彼が居間のビデオをつけて、ビデオを観始めたところ、テレビの音量が大きすぎて、彼が瞬間耳をふさぐ動作を示したので、それをたまたま見かけた僕は音量を少し下げてあげようと思い、彼が届かないほど高い位置にあるテレビのとこに僕が行き、テレビについてた音量のボタンをいじったら、彼が癇癪を起こし始めた。・・・わけわかんないでしょ?(笑) しかも、彼のしゃべってる英語って、発音がまだ幼すぎて聞き取れないんだ、これがまた。そんで泣き喚いてるもんだから、余計に。(苦笑)僕と彼ではあまりに身長差がありすぎるため、いつも僕は彼と話す時は彼の視線まで体を落として、同じ視線の位置に目の位置を持っていかなければならない。その時もそうやって彼の言いたいことを聞いたり、僕の言いたいことを伝えたりしていたんだけど、あまりにやり取りがちぐはぐで、話も平行線のまま。向こうはその状況にもうたまらなくなったらしく、同じ位置にある僕の顔を思いっきり殴打。彼、2歳なんだけど、本気で殴るとすごく痛いんだよー、マジで。なめちゃいけない。それで僕がたまらなくなって、彼を叱ったら、もう手のつけられない状態になって。余計騒ぐわ、何かのたまうわ。(笑)台所から遠くで見守っていたファーザーがさすがに見かねて、手を貸してくれた。バトンタッチ。「大丈夫。きっと彼は今日はまだ昼寝をしてないから、疲れてて機嫌があまり良くないんだよ。」 しばらくして、マザーに連れてこられたダニエルが何か言いたげで、また自分の顔を彼の顔のとこまで持っていくと、彼がひどく落ちこんだ様子で一言、「I’m sorry…」。どうやらマザーに諭されて、僕のとこに謝りに来たらしい。 根は素直で良い子なのですが、少々エネルギッシュ過ぎまして。(苦笑) 今日のディナーはエリがお好み焼きを作ってくれてご馳走してくれた。もう一生懸命、上手に作ってくれて。見た瞬間、もう、うわー!お好み焼ー!ってもう興奮したのなんのって。まさかバンクーバーでお好み焼が食べられるとは。しかも材料も全部バンクーバーでマザーが揃えたんだって。まさにお好み焼の味だったし。そんなとこはさすがだなぁ、バンクーバーってとこは。 |
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お待ちどうさま。
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- 2005/04/21(Thu) -
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*ちょこ、今日送りました。おそらく明日か、明後日、明後日届かない場合は週が明けて月曜日になってしまうかもしれません。応募なさった皆様、もう少し待っててね。ちょこコーナーにはもう曲リストを上げときました。これでどんなものが入ってるか、もうわかるようになってます。あと、送った中身はよくチェックしたわけではないので、中には音飛びするものがあるかもしれません。(過去に報告あり。)これは聴くに堪えない!と思った方は報告していただければ対処します。
いやー、今年も無事になんとか終わりましたね。あとは今回のものがどういう反応で返ってくるかって感じなんですけども、良い反応だと良いですねぇ。ある意味、ドキドキしますよ。実は結構すぐ円盤投げされるんじゃないかってビクビクしてます。(笑)今年でもう5回目にもなりますけど、円盤投げがあるんじゃないかって毎年、こうやって完成して、送る時のたびに思ってます。こりゃー、いかんかなぁ?って。 ・・・まぁ、いいや。(笑) *sakusaku、カエラライブ模様、映す。 曲の演奏が終わり、汗だくのカエラ、ステージ脇に行って、ペットボトルの水をぐいぐい飲む。 その間、オーディエンスから「木村ー!」「カエラー!」と歓声が上がる。 飲み終わったカエラ、マイクを持ってステージ中央に行き、 「木村って言うな、木村って。バカヤロウ、呼び捨てにすんな!」と気を吐く。 普通の邦楽ライブのように、あんまりMCを話すタイプでもないらしく、それですぐ次の曲に行ってしまうのだとか。 すげー、木村カエラ、ただのアイドルじゃねぇ。(笑) そこで見ていたジゴロウ曰く、タダモノじゃねぇ、と思ったそう。 次の日の東スポには「木村カエラは女版毒蝮三太夫だった。」と書いてあったそう。(爆笑) 彼女を見てかっこいいとは思ったことはないけど、あれを観て、「かっけー、ロックだな。」と久々にツボに入った。 テレビで観るとわかんないけど、写真で観ると、結構小さいんだねぇ。今さら知った。 *時間が遅すぎて、その気にならないとなかなか観られないヘビメタさん。 しかし、ついにsakusakuのhidakaさんのように番組のツボを取り上げてくれる方を発見!! 第2回目のゲストは、「ヘビメタは主に歌う方専門で、家ではこっそりユーミンを聴いている。」という大槻ケンヂで、第3回が「ヘビメタ一筋40年。毎晩、風呂で裸で鏡の前でエアギターを3、4曲やってから眠る。」というローリー寺西。この人選は上手いよなぁ。絶対ロックを面白く表現できる人たちだもん。 個人的にツボに入ったのは、 大槻ケンヂの「そうだなぁ・・・それなら僕は前川清はへビィメタルだと思うなぁ。」(あの独特の口調。)と言った時のマーティさんのすごく嬉しそうな表情。 全然演歌じゃないけど、僕はオフスプリングはヘビィメタルだと思います。(笑) ローリー寺西の「ガンズを初めて観た時、ナザレスに似てるなと思って好きになった。」というとこ。 ・・・確かに。あんなバンド絶対いないと思ったけど、ナザレスを聴いた時はガンズじゃん!って僕も思いました。ボーカルも似てるし。ほんとガンズファンは聴いたことがなかったら、一度聴いてみると笑えます。アクセルも前にナザレスからの影響がある、ってどっかで聞いた気がします。 それにしても、マーティさんは日本人のボケというのをよくわかってらっしゃる。これはすごいですよね。語学は習得できても、これはなかなかできません。そして、梅沢富美男の曲をメタル調で弾くマーティさん。・・・もう降参です。 来週のゲストは野村のよっちゃんらしいです。ここまである意味、すごい豪華だよね。 *いや、全然テレビっ子じゃないッスよ。 *それにしても、ブライアン・ウィルソンのスマイルDVDはすごいなぁ。2枚組で4時間以上も何が入ってるわけ?っていうくらいすごいです。 |
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2004年3月分。(前半)
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- 2005/04/16(Sat) -
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カナダに行ってて、このブログも更新してましたけど、去年の3月分あたりが更新してなかったんですよね。書いたものは残ってるんですけど、せっかく書いたのに日の目を見ないのはちょっと寂しく、またいつまでも取っておくのも邪魔なので、今回、その中から抜粋してお伝えしようかと思います。
向こうに行って、1、2ヶ月ですから、ある意味、一番面白い時期でした。住むことには少し慣れてきたけど、コミュニケーションは一苦労っていう時期です。頭の回らない朝の時間なのにも関わらず、忙しい時間帯ということもあって、元々舌の回転率が高いマザーも通常以上の速さの英語で話し、僕はそれについていけずに困惑していると、「・・・イエスなの!?ノーなの!?答えて!」と尋ねられ、やっとそれで「あ、今の、質問だったのか。」と気づいていた頃の話です(爆笑)。・・・こんな人でもそのうち何とかなるんだから、不思議なものです。半年後、再びホームステイに帰ってきて、以前より明らかに僕とのコミュニケーションがスムーズになって、マザーは感動されていました。・・・まぁ、なんとかね。(苦笑) *3月4日 最近のファザーのお気に入りの朝のボケ挨拶は「グッドモーニング」をなるべく正確にカタカナ発音で言うこと。朝、僕を見つけると、それを言ってくる。カタカナ英語の滑稽さを表現してくる。かなり笑えるけど、英語学習者としては心境少し複雑。(苦笑) ファザーは、「日本人は英語を学ぶ時に、カタカナで英語を覚えるのは馬鹿げている。」と力説していました。彼は韓国語を勉強して、流暢に話しますが、こうした第二外国語学習に対する理解はとても高いように感じました。でも、やっぱ最初は、英語がわかる手がかりとしては、どうしてもカタカナ英語からになっちゃうよね。その弊害が起きちゃうのはわかるけど、日本にいて、日本語と英語が、発音に関しても異次元の言葉だとは、やっぱどうしたって気づきにくいもの。 *3月5日 ここ最近、疲れてるのかなー?って感じます。今日は金曜日ですが、特に今週に関してはやっとウィークエンドが来たって感じで。今週、夕方が特にものすごく眠くて、今日なんかは午後オフで夕方普通にばっちり家にいてリラックスだったので、強い眠気にも逆らえず、普通に熟睡してしまって。夜寝るのと変わらないほど。・・・何でここまで眠くなるんだろーなー、って。あまりに燃費悪すぎない?とか思ったりして。 それにそんな個人的事情から、家族とのディナーにスケジュールを合わせるのが難しくなってきてるのです。ここの家のディナーは時間的に遅くて、8時から9時くらい。早く寝たいって思ってる時はこの時間の食事は少ししんどい。食べてから寝るまで、少なくともやっぱ3時間以上は空けておきたい人だから。じゃないと、次の日の朝はしんどい状態になってしまうので。だから、本音はね、ディナーをもっと早く!って思うんだけど、ファーザーが帰ってきて、準備するとどうしてもその時間になってしまうので、仕方ないのです。一生懸命、疲れてても、がんばって作ってくれてるから。 ほんとは眠いとこに食事を取れば、目が覚める方なので(体が起動する感じ。)、できれば6時台、遅くても7時台に食事が取りたいんだけど、お腹が空くとさらに眠くなる、という現象の持ち主(笑)であるせいか、夕方6時くらいになると、そこからあと2時間も食べることなく起きてるなんて出来なくて、ボーっとしてるともう我慢できなくて寝てしまう。で、8時くらいに起こされる。寝起きだから、テンションあげて、食べて、しゃべるのが辛い。 *3月9日 ネイティブの人との会話も全然ままならないが、ネイティブじゃない人との会話は実はネイティブの人との会話以上に大変。訛りがあって、発音が綺麗な人ばっかりじゃないから、ここで変な気苦労を必要とする。こんなことは日本の学校では教えてくれなかった。(笑)生まれてこの方、聞いたことのないような発音。しかも、それがものすごく流暢な感じで話したりもする。これはこれで見事だというしかない。 まぁ、でも所詮言葉なんて、別に通じれば、何だっていっか、という気までしてくる。 日本人的には、自分の国にいると英語を話す機会がないから話せない、というのがよくある理由だけども、どうしてメキシコ人とか、同じく、自分の国では全然話す機会がないって言ってるのにもかかわらず、何でいきなりここに来て、英語をそんなに、さも流暢なように話すことができるのだろうって思う。発音も訛りがあるし、文法なんて完全にめちゃくちゃだったりするんだけど、それを聞いてる僕は、慣れなくて聞き疲れするものの、言いたいことは結構わかるんだよね。8割がた。コミュニケーションはできてる。文法の間違いなんて、規則や法則が大好きな我々日本人にとっては最も恥ずかしく、恐れるべきことなのにね?(笑)やっぱそれはお国柄だったりするのでしょうか。 でもね。英語がしゃべれない!というコンプレックスから、どうしても、何かを言うことも及び腰になってしまうのだけども、実際は、彼らなんかを見てるとよく思うけど、話せる、話せるの話ではなくて、それ以前に、話す意思があるか、ないかのような気もする。1語も知らないフランス語やスペイン語、中国語や韓国語なんかに比べたら、英語ははるかに単語も知ってるわけで、100語も知ってれば、事実、「自分の意思を表示できる」=「英語を話す」こともできるんだよね。ただ、そのコンプレックスや恥ずかしさが邪魔してる。言葉にきれいもかっこいいもなくて、ただ音を発して、自分の意思表示していかないと、語順も割とわかってて、100語以上知ってるのに、英語を話せないという理由で、自分の側にいる人とコミュニケーションを前向きにしていこうとしないのは、あまりに理不尽で、一緒にいる相手にも失礼な話だと思えてくる。まず、話す云々以前に、その意識改革がまずは必要なんだなって、最近常々思う。そこが彼らと自分との大きな違いだと感じる。 最近、少しずつ英語を使うのが楽しくなってきてるし、やっぱまず英語を楽しまなきゃいけないよね。好きこそ物の上手なれ、でさ。 *3月10日 僕がここに来る前、日本で「こっちに来たら何が食べられなくて困るのかなー。」って、ここにも書いたことありますけど、ここに1ヶ月いて、その答えがわかりました。答えは焼肉でも寿司でもなく、ラーメンでした。これはまぁ、個人差があると思うんで、もっと他に食べたくものがあるじゃないか!っていう人もいるかもしれないけど、ラーメンですよ。ちゃんとした日本のラーメンが食べたくなるんですよ、みなさん。 *3月11日 午後にダウンタウンを歩いていたら、ショッピングビル?の前のちょっとした広場で狭いステージに4人の人が乗っかってバンドが演奏していた。バンドといっても、打楽器はいないんだけど。ケルトミュージックのグループだったから、演奏していた楽器はヴァイオリンとギターとバンジョー、あとティン・ホイッスルだった。今日はよく晴れた日だったんだけど、風が強くて、その中で奮闘していた。大変だろうに。まぁまぁ人は集まってたんじゃないかな。100人いたかなぁ?って感じ。 やっぱこういう場所で演奏した後に起きる拍手の感じは日本と全然違うね。人数がそんな何百人っていなくても、こっちの人はもうあちこちで自然に声を上げてくる。ステージからの客いじりも慣れたもの。MC自体がさりげなくて、自然だ。やっぱ慣れてるよね、こういう見せ物っていうか、ショーっていうか。やる側も、客も。 *3月12日 僕が住まわせてもらってる部屋って、ラッキなーことに、もうバーベキューとかが普通に出来ちゃうくらいの広さの大きなベランダが部屋の脇についてて、たまに気が向くと、部屋のドアを開けて、そのベランダに出て、リラックスしてみたりします。(空気もきれいだから、ここは。)天気が良い日の夜に星を見ようとすると、結構星が見えます。北斗七星とかちゃんと見えて。良い感じ。寒いけど。今も普通に夜はまだ4℃とか5℃だから。(笑) でも、バンクーバーは緯度的にかなり北の位置だから(東京と北米大陸の西海岸ではサンフランシスコが同じくらいの位置なのかな?)夏場は日没が夜の9時くらいで、起きてる時間で真っ暗できれいな星空を見るのは少し難しくなるかな?って。そう思うと少し残念。ベランダに出やすいのに。まだわかんないけど。 *3月13日 ここ2、3日、左側のあごの骨と頭蓋骨のつなぎ目のとこが、なんか骨のはまり方が甘い感じで、微妙にズレたり?ハマッたり?してる感じがして、しかも痛いんです。あれ?これって去年の夏の腰痛以来のピンチかな?って。(笑)しかも、ここは日本じゃないから病院は・・・っていう。そう考えると少し不安になったんだけど、今日、父親と電話する機会があって、そのことを話したら、それは「顎関節症」だってバッサリと指摘してきた。彼自身も柔道とかやってたもので、なったことがあるらしく、結構その手のものは結構なる人が多いらしい。ああ、なんか言われてみればそんな話を聞いたことがあったと思い出した。で、父親から一言アドバイス。時間は少しかかるかもしれないけど、ほっとけば治る、って。・・・ウソでしょ!?って。(笑)でも、無理をしなければ大丈夫らしい。 やっぱその顎と頭蓋骨の間接の部分っていうのは普段からとても負担がかかりやすく、かつヤワな部分でもあるから、損傷しやすい。で、この症状になった場合はあまり大きく口を開閉したり、無理に硬いものを食べたりしないということを心がければ、自然治癒も可能ということらしい。そんな症状が重くなければの話だけど。 インターネットで調べたら、こういうものはもう生活習慣病なのらしい。特に寝てる時の姿勢・・・横になって寝たり、うつ伏せの状態で寝たりする習慣があったりすると、持続的に顎に力がかかってしまい、そういう症状を生み出すのだとか。もちろん、頬杖とかもそう。僕は結構ベッドに横になって、ひじをついて音楽を聴いたり、雑誌を読んだりする習慣があるから、それも原因なのかなって。 (追記) 2,3日してから、ついにはその間接部分は腫れてしまって、口が完全に思うように閉まらなくなり、痛いし、2,3週間、特に食事とかは苦労したけども、結局何とか完治。外国人が病院を行くとなると、何万円も取られるので、そう安々と病院にいけない事情があるのです。僕の友達は、足を捻挫して、病院に診察しに行ったら、4万円も取られたそうです。保険には入っておきましょう。ちなみにカナダ人の病院の治療代は誰でもタダです。その代わり、普段、彼らは税金として給料から引かれて、それを納めるという習慣を義務付けられています。 |
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残念。
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- 2005/04/12(Tue) -
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*デルガドズが解散だそうです。メンバーのベースくんが脱退し、他のメンバーはバンド継続不能と判断、これを決定したそうです。・・・非常に残念ですなぁ。喧嘩別れしたわけでもないようで、10周年を向かえたケミカル・アンダーグラウンドはメンバー全員で、継続、運営していくそうです。オフィシャルにそういうステイトメントが出てます。
*ベル・アンド・セバスチャンの2枚組B面集が5月に出るみたいですね。正しくはB面集と言うのは間違いで、シングル集です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ベルセバの歩みをご存知の方はわかると思いますが、この人たちはアルバムからシングルを切るという発想を避けてきた人たちで、出るシングル、出るシングル、全ての曲に関して、全くの未発表の状態の新曲をシングルとして、アルバムのリリースのタイミングとか全然関係なく、出してたんですね。所属レーベルがラフ・トレードになった、現時点では最新作「Dear Catastrophe Waitress」からは、ちょっと売る気を見せて(笑)、アルバム曲から初めてシングルを切ってる。 そのラフ・トレードに移る前までは、ある意味、ミュージシャンやベルセバマニア本位の、そういう商売っ気のない世界にいた人たちなんですが、この2枚組は、そのラフ・トレードに移る前の、デビューからずっと所属していたインディ・レーベルのジープ・スター期のシングルの数々をまとめたというもの。全部で25曲入ってるそうですが、この中の曲もいっぱい良い曲が入ってるんですよね。それまでなかなかこうしたシングルに入ってた曲を聴けなかった人にも、この機会に聴ける大きなチャンスとなりました。僕も、これでひとまとめにして聴けるから、是非手に入れたい一品です。 向こうに行ってて、ベルセバを妙に感心したのは、北米のどこに行っても、CD屋さんに彼らのCDが、過去のアルバム含めて、きちっと置かれてて、北米でも彼らにその配給力とその需要があることに妙に気づかされたんですね。アメリカでもカナダでもない、スコットランド・グラスゴーから出て来た、あの超マイペースな地味なバンドですが(笑)、きちっと買う人がいるってことなんでしょうか? 最近でこそ、彼らなりにがんばってツアーも回ってますが、元々ツアーなんてあまりやりたがらなかった人たちですよね。住んでたバンクーバーに来たのも過去に1回だけみたい。驚くのは、それにも関わらず、その1回も前作のツアー時に、いきなりシアタークラスでのライブだったんだそうです。今、洋楽雑誌で盛んに取り上げられてる、粋の良いバンドでも、クラブツアーだったりするのに。(しかも初回ツアー1500円とかでしょ?/笑)彼らに特に話題があるわけでもないのに、これって不思議な話ですよ。遠くから来たバンドが、ツアーもしてないで、いきなりシアタークラスってあんまりありえないでしょ。北米の常識を考えても。日本でも、すでに渋谷公会堂とかでもライブをやってますよね。2回目の来日で、です。 そんなに意欲的な売込みをかけてない、マイペースなバンドでも、確実に音楽が元で、広がりを見せてる様が見て取れるのは、なんだか興味深かったです。 *ちょこの方はまだまだ受け付けています。今週中までなので、焦らなくても大丈夫ですが、早く送ってもらえると助かります。 もう曲順とかはほぼ決まってます。良いものができたと思いますよ。良い音楽世界観が出てると思います。まぁ、全部良いとこ取りさせてもらっちゃってる感じですけどもね。全部シングル曲みたいなもんですから。(笑) このコンピの中から、個人的にシングルにするなら、(すごい妄想力だ。/爆)絶対はずせなかったものの1つStarsの「Ageless Beauty」でしょうか。(リンク先に飛ぶと、その曲が流れ出します。カーソルを「NAVIGATION」に持っていき、そこで出てきた画像の左から二番目の画像をクリックすると、その曲のビデオが観れるリンクが見つけられると思います。/笑) 前半は特にこのエレクトリックなエコー感覚とこの冷めた感じが中心に進んでいくので、これが今回のトレードマークのようになってる気がします。・・・みんな、この感じがあんまり嫌いじゃなかったら良いけどねぇ。 なんか送る前だから、どきどきもするし、わくわくもするね。なんだろ、これ。ちょっと、今、文字打ってても、浮かれ気味かも。 *カエラちゃん、ジミー・イート・ワールドに参戦したそうです。 今年はサマー・ソニックに来るのかな? |
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さくらーさくらー。
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- 2005/04/09(Sat) -
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ここ2、3日の陽気で一気に桜が満開になりましたね。ということで、花見です。
花見の席を設定するのって難しいですね。普通に飲み屋さんで飲むのを約束するのとは訳が違いますから。花見の場合は、咲きそうな1週間ぐらいが勝負だったりします。しかも、今回のように、一気にぱーっと咲かれると、もうそれこそドタバタです。今回は土日に合わせて咲いてくれたから良かったようなもののね? 去年の春は当然、向こうにいましたから、花見のようなものはやらなかったんですが、他の都市はどうか知りませんが、バンクーバーにも、ちゃんと桜の木があったんですよ。位置が北なので、時期は少し遅めですが、それでも公園とかに植わっていた桜は見事に咲いてましたよ。日本みたいにたくさんあるわけではないので、ぽつぽつって感じでしたけどもね。 向こうで花見ができない理由は、もちろん花見をする文化自体がないというのもあるんですが、向こうでは屋外でアルコールを飲むことが違法なので、外で宴会というものができないんですね。外でお酒を飲むと、警察に捕まってしまうのです。 これも犯罪抑止のためのものと思われますが、カナダでのアルコールの規制というのは、日本と比べたら、それはそれは大きな違いです。お酒を買うこと自体も、町にほんの数軒ある政府が直営のリカーショップ、つまり酒屋さんでしか買えなくて、民間のコンビニやスーパーでは売ってない。その頼みのリカーショップも、当然24時間営業ではないし(10時くらいまでかな。)、日曜が休業日だったりするものだから、お酒を手に入れるのも一苦労です。パブやクラブは、まぁ、町の中心なら、割とたくさんありますが。 ついでに書くと、お酒の値段は、日本とどっこいどっこいですかね。他の酒の価値があまりわからないので、なんとも言えませんが、ビールの値段は似たようなもんです。でも、タバコもそうですが、アルコールにも、とんでもなく高い税金がかけられているので、元はもっと安いものなはず。政府がそれもコントロールしてるんですね。マザーはワインとかアメリカと比べると馬鹿馬鹿しいほど高いって怒ってましたが。 まぁ、こういうものはたしなむ程度は良いが、基本的にはあちらではやっぱ「タバコやアルコールは悪」のイメージが強いようで、この手のものはとにかく「だらしがない」というイメージが付きまとってるよう。彼らは酔っ払ってる姿を外で見られるのは恥ずかしい、という意識が、明らかに日本人より強いみたいだし、ましてや、外で飲もうというのは、もう論外!ってことで。べろべろに酔っ払って、外をほっつき歩いて、テレビに映ることなんて、全く考えられないことなんでしょうな。 話がずれたけど。 そんなわけで、久々の花見ですよ。もちろん酒盛り。あちらでは悪でも、やっぱ外でご飯を食べておいしく感じるのと同じで、たまには外で、御座でも敷いてのお酒も良いものです。もちろん、外の開放感に負けてしまってはいけませんけど。(笑) この間の野球観戦じゃないですけど、やっぱこの時期の夜はまだ寒いんですよね。しかも、周りの照明だけでは足らず、暗すぎたりもしてしまって。よし、ここは一発、ランタン!とでもいきたいとこですが、そんなものがあるわけでもないし、コンビニに行って買えるものでもない。(笑)懐中電灯もね、ないよりはいいけど、局所でしか威力を発揮しないため、全体の照明とはなりにくい。 それらの問題を一気に解消してくれたのが、ロウソクだったりしたのです。あんまり風が強い日はこういうのは不向きですが、そうでもなければ、絶大な威力を発揮するのです。(あ、知ってた?)しかも明るさももたらすだけのみならず、暖かさももたらしてくれるから、一石二鳥。ロウソクの火って意外に結構あったかいんですよ。ナメられませんよ。今さらながら、人間って良いもの持ってるなぁって。(笑) 自分たちで買ってきて飲むのは、店で飲むより安くあがるから良いんですよね。こういうのって、大学時代とか思い出したりしてしまいます。 なんだか、酒の話ばかりしてますね。(苦笑) いや、桜、きれいでしたよ。桜の鮮やかさは、他の花にはない、感慨深さがあります。 |
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打たれすぎ。
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- 2005/04/07(Thu) -
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野球観に行ったんだけどね。結果は6−14。横浜相手に打たれまくりで、希望も何もない試合でした。こんな試合、今まで観に行った試合の中で見せられたことはなかったほどひどかった。
野球の試合で最もエキサイトできる場面って、やっぱ応援してるチームが攻撃してる時だと思うんだけど、多分試合総時間の7割以上は横浜の攻撃で、あまりに耐え忍ばなければいけない時間が長すぎ。守備だって気持ちで攻めた守備をしていれば観ていても楽しいんだけど、3回から7回まで0で抑えられた回はなく、挙句の果てに失点は14点。17本もヒットやホームランを打たれていれば、応援してるこっちだってやってらんなくなる。この点差を縮められる希望もなく、広がっていくばかり。こっちもね、ヒット14本も打ってるんだけど、それで6点じゃねぇ・・・打撃でも、どれだけチャンスを失ってるかがわかるでしょ? しかも、この日は強風で、昼間は暑いくらいだったんだけど、夜はさすがに寒くて、観客にとって観戦するのに、とてもコンディションのいい試合と言えなかった。だからこそ、際どくて面白い試合が必要だったわけだけど。 こんな試合はたまにはある。観に行く試合にも当たり外れはあるというもの。高校野球やサッカーのワールドカップのようにトーナメントだったり、一戦、一戦落とせないものは別だけど、こうしたリーグ戦のスポーツゲームの場合、それがしょうがないこともある。 しかし、今の巨人の場合、そうは言ってられない事情がある。この試合の前の5戦、すべて逆転負け。前にも言ったように、このチームは打てない打線ではないから、それなりに打ってるんだけども、後になって、打った分だけ打たれる、というあまりにショックの大きい試合ばかり。ここ、2、3年の負けパターンが守護神不在のずっとこのパターンなのだけど、今年の中継ぎ・救援陣の崩壊というのはもう見事というしか他ない。救援するどころか、自ら火をつけに行くようなもの。で、球場まで行って、強風吹き荒れる中、試合を観たら、大炎上。どうするよ、これ。これでどうやって人気を獲得するのよ。こら!バッティング・ピッチャー(打撃練習で投げる投手)じゃないんだぞ!って、言いたくもなりますわ。 こうなったら、取られる分だけ打つほかはない。今さら投手陣改革って言っても、それなりの活躍を見せてるのは上原のみだし、上原も故障を抱えてることもあって、完投するまでの玉数を投げられない。トップの上原すらそのような状態なので、今の投手陣で、確実に勝ち星を得られる保証がどこにもない。裏に実績のある投手がいるわけでもないし、これからすぐに急成長する投手を望むのは高望みだから、やはり頼るとこは打撃。水物の打撃に頼るのは不安だけどね。それで耐え忍ぶほかない。 さすがの巨人様っていうか、やっぱ良い打者は揃ってるのよ。だってさ、広島の4番を張ってた江藤とかが控えだよ?本気で野球界を盛り上げたいんだったら、こんな大物、飼い殺しにしないで、他のチームにレンタルとかででも出してあげればいいのに。 打撃陣で特に問題なのは清原とキャプラーだね。 清原は4番である必要があるのか?清原くんは、ほんのちょっとずつだけど、当たり出してきてはいるんだけど、それでも依然打率は1割台後半。3番の選手会長・高橋くんなどは繋がらない打線で孤軍奮闘して3割8分を打ってる。これだけ見ても明らかにおかしいのに、3割台をキープする5番ローズ、ダイエー4番から電撃的に移籍して、怪我を抱えながらも奮闘する6番小久保もいて、なぜか清原が4番。華があり、あのキャラクターの濃さから(笑)、ムードメーカーにもなってるだけに、扱いづらいものがあるけど、今の成績とこの打順を見る限り、彼が打つべき打順は7番って言ってもいいくらい。チームから下ろす必要はないが、4番ではない。実績がないから。期待はしてるんだけどさ。まぁ、清原を4番にするより、原を監督に戻した方が人気が出るんじゃない?って思うんだけどね、素直に。 もっと性質の悪いのは、その7番を打ってるキャプラー。当たれば飛ぶと言われてるが、これが全然当たらないし、変化球に弱いらしく、日本の投手との相性も非常に悪いようだ。よって、打率は1割にも満たない。なのに、ホームランは2本打ってるんだけどさ。(笑)先ほども言ったように、巨人は野手に関しては、余るほど控えている。去年、3割5分でチームトップの打率を残したらしい清水なんて、なんでベンチを暖めてなければならないのか。他のチームならクリーンナップだって打てる選手なのに。さらに元木だっているんだぜ!?あの元木がベンチで控えてる。笑っちゃうでしょ?高い金で取ってきたキャプラーを使え!ってフロントに堀内が脅されてるんじゃないかって思うよ。どうなるともなるかわからない外国人選手だけど、どうなったって、一応、2億1000万だからねぇ。(苦笑)出てるんだから、もう少し打ってくれよーって思う。 この打順が改善されれば、もっと点を取れるチームになる。ただでさえ、5点は取れるチームだからさ、これで7、8点取れるチームになる。(贅沢だ。)3点差、4点差でも、終盤が不安なチームだけど、中盤までに3、4点抑えられれば、何とかなるんじゃないかっていう。 ・・・今の投手陣はそれくらい駄目なんですよ。 |
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メタルとはかく語りき。
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- 2005/04/05(Tue) -
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*寝る前にチャンネルを回していたら、音楽に合わせて、勢い良く頭を振る青年の映像が映り、目を引くと、繰り出されるエアギター。(ギターを持つことなしに、ギターを弾く振りをすること。)
これはもしや!! 「ヘビメタさん」!! 観ちゃったーーーーーー!!! そして、あの巻髪ギタリスト、マーティ・フリードマンさんもしっかりいるではないか。 このマーティさん。過去にメガデスというメタルバンドのギタリストだった方で、日本のみならず、メタル世界ではかなり有名な方。 僕は見逃しましたが、番組のオープニングで、ジューダス・プリーストの「The Hellion」をバックに温かく迎えられたらしいマーティさん。「海外からの大物ゲスト」的に迎えられたらしいマーティさんは、「今日は海外から・・・。」というフリに「海外からじゃなくて、新宿に住んでて、タクシーワンメーターで来たよ。」と流暢な日本語で暴露したそうです。 この方、奥さんが日本人で、日本語も彼が真面目に勉強したおかげで、かなり流暢。今、日本に住んでるんですね。(新宿だってさ。/笑)数年前まではまだまだ練習の必要だった日本語会話も、次第に音楽雑誌のインタビューも日本語ででもできるようになり、今となってはデーブ・スペクター級の会話力を身につけていました。すげーなと。しかし、あるコーナーで、モトリー・クルーの話をしてた時に、上手くカタカナ英語が言えなくて、「ロスのSunset Strip・・・サンセッ・・・ストリッ・・・あーもー!!カタカナ英語が一番難しいんだよ!」と、軽くキレておられましたが。この方、前から少しキレキャラだったよね。全然発音が違うから、気持ちはわかるけどさ。 マーティさんが本領発揮したのは、メタルの歴史やその音楽を教えるコーナー。マーティさんの膝の上にはエレキギターが。そして弾きまくる。VTRでは、ライトハンド(タッピング)奏法など、革新的なギタープレイを世間にアピールしたギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンが紹介される。そしてマーティさんもこれに挑戦。ところが、タッピングが上手くできなかったマーティさん、「僕、下手くそじゃん!」と軽くショック。・・・タッピングが必要な人と必要じゃない人がいるんだから、いいんです。 しかし、すぐに調子を取り戻したマーティさんは、キッスなどの有名なギターフレーズを弾きまくり、そして飛び出してきた言葉。 「日本の曲にはメタルの魂が入った曲がいっぱいアルヨ。」 出たー!マーティ節炸裂―!!そして、豪快なエレキギター音で弾く北島三郎の「与作」。 そう、彼は演歌を愛してやまないメタルギタリスト。演歌を聴くことは、彼の出身国であるアメリカでいうとこのカントリーなんかと匹敵するほどダサいのは彼自身、承知の上らしいのですが、彼の貪欲な学習向上心は、日本語を学ぶどころか、日本のそういった文化までも見事に吸収してしまっているのです。ほぼ日本人化している彼に「海外からの大物ゲスト」なんていうフレーズなどはどこへやら。 その豪快な「与作」に、何となくメタルギターの空気を感じながらも、あっけに取られる共演陣。 「僕は北島三郎さんはブラックサバスが好きだと思いました。」 そして続いて、これまた豪快に弾くブラックサバスの「Pananoid」。 「ほらね、ここのとこがブラックサバス。この曲を聴いた時、これ、ブラックサバスじゃん!って思いました。気づかなかったんですか?」 ・・・「気づかなかったんですか?」って。あのオドロオドロしいイメージのブラック・サバスと日本の演歌の大御所、サブちゃんを比較する人なんて日本でも誰もいませんって。(笑) この番組、マーティさんの完全勝利でした。キャラ、濃すぎです。来週も呼んでください。 関西でも、土曜日の夜中にやってるそうです。 *僕はね、メタルは正直「笑い」だと思ってますよ。怒られそうだけど。笑えないメタルなんてメタルじゃないんです。笑いが取れなきゃね。そこがね、メタルの面白さであり、かっこ良さでもあるわけです。本気でカッコいい、凄まじいメタルミュージックを聴いた時は大爆笑です。別に馬鹿にしてるわけではありません。 個人的に初めてアルバムのヴァン・ヘイレンのファーストとか、ジューダス・プリーストもそうだし、僕的にメタル最高峰に位置するストラッピング・ヤング・ラッド(あれ!新譜がもう出てるなぁ。)の「シティ」なんかも初めて聴いた時はそうだけど、もう手を叩いて笑って、かっけー!すげー!と連呼しましたよ。(失礼?)良いメタルを聴くと、ニヤニヤしてしまう。いや、やってる彼らは大真面目なんですよ。自分たちでカッコいいと思う、良い作品を作ろうとしてる。だから良いんです。 この番組のVでプリーストのライブ映像も流れましたが、久々に忘れてた感覚が一瞬取り戻って、シビレましたね。何でシビレるってね、あのわかりやすさですよ。 メタルってガチャガチャしてて、うるさいっていうイメージがあるけど、実際はちゃんと聞くと、メロディがかなりはっきりしてて、わかりやすい。それにでかい音は単純に迫力がある。うおっ!って思う。ね? そんでもって、ステージの上なんかでは、あんまり普段見ない格好で(笑)、頭をがんがん振って、フォーメーションプレー(お互い動きを合わせて弾くこと。)なんかを綺麗にやりながらも、その弾いてる楽器からギターやベースリフ(同じフレーズを繰り返し弾くこと。)の爆音が繰り出されるっていう、このエンターテイメント性と非日常性。(笑) オジー・オズボーンバンドや自身のバンドのブラック・レーベル・ソサイヤティのギタリストザック・ワイルドとかもわかりやすいんだと思うんだけど、あの人、ギターを弾く時に、大股開いて、地に足をつけて、ガシガシ爆音ギターリフを弾くでしょ。そのわかりやすさにカッコいいー!って思うわけです。 流れている音に比例した動きのわかりやすさ。これが反比例すると、メタルでは何も面白くないわけです。すごくないし、笑えない。・・・だから、メタルな人って、その後から出てきたグランジ音楽とか好きじゃないのかもしれないし、グランジ族はその不必要なまでの動きや音が好きでないのかもしれない。(笑) ツタヤにサバスやメイデン、メガデスのライブDVDもあったから、借りてみよっかなぁ。 *これはメタルではありませんが、サマソニにデスキャブが決まってますね。バンクーバーにいた時、デスキャブのライブを見逃してるんですよね。しかも前座はスターズだったのに!!向こうで過ごして、唯一悔いが残ってることです。まぁ、両方とも日本で観るつもりでいるけどね。 |
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ちょこ発動。
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- 2005/04/01(Fri) -
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*毎年、バレンタインの時期にやっていた企画「ちょこ☆ぽっぷ!」が今年は都合上、遅れていましたが、そろそろやろうかな、ということで、発表になりました。
って言っても、曲は半分くらいしか決まってないですけどね。(苦笑)去年は全く向こうのサイトのほうを動かしてなくて、大感謝祭もへったくれもないのですが、ありがたいことに毎年楽しみにしてくださってるコアなファンの方がいらっしゃるということもありますし、モノが続かない僕が珍しく続いているものの1つなので、今年もそんな素敵な皆さんのためにちょっと太っ腹なとこをお見せたいと思います。(笑) 今年はですね、色々と考えてるんですけど、また以前までのものとは違った、ちょっと特徴的な色が出そうです。別にこれ狙ってるわけでもなくて、たまたま集まった曲がそういうものが集まってるからで、それは僕自身、結構面白かったりするんですけど、多少色は変わっても、基本的な部分はそんな変わらないと思います。あんまり小難しいものは選ばずに、相変わらず、ぱっと聴いてすぐ口ずさめてしまえるようなものが中心だと思います。世間は春ですし、この陽気の中でこっそりまったり歌っていただけるような気楽に聴けるものを用意したいと思います。お楽しみに。 応募の方、忘れないでね。 *プロ野球セ・リーグがついに開幕っていうことで、久々にプロ野球ですよ。久々だと結構感動します。 近年、巨人は同じようなパターンの、後遺症の残りそうな負け方(苦笑)が多くて、しかも今年も初日からまた同じパターンで、いきなり不安を感じるのですが、まぁ、依然、何だかんだ言って点は結構取れるチームだとは思うので、またそれに頼る感じになるのかなぁ、と。あと、別に清原は四番じゃなくてもいいと思うけどね。結果が出てからのほうがね。 今年は、去年のような大きなばたばたもなさそうなので、試合に集中できそうですな。 |
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| メイン |
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この人たちはヤバイですよ。このバンド、2人組で、編成も限界に挑戦したベースとドラムのみという型破りっぷり。そして、パフォーマンスのエネルギッシュぶり。前にコナン・オブライエンのショーに出てきて、観てたら、もう、これヤバーイ!絶対これライブはヤバイ!って思いましたから。アルバムのジャケもすごく目に付くような怪しいジャケだし、フー・ファイターズのデイブ・グロールやアンドリューWK並みにむさ苦しいルックスもロックな感じで良いです。ライブでは最も期待大。
個人的にお気に入りなのは、「3ヶ月トピック英会話」。まず、出ている女の子がかわいい。(笑)ジャスミンだっけな。彼女だけで番組20分間乗り切れる。(爆笑)主役の子もなかなかのベッピンさん。「がんばっちゃおっかなー、英語。」って思っちゃいますって、おい!・・・あ、いや、番組自体もとても良いです。遊び心ありの、ポップな感触の番組で、親しみさがありつつ、とても前向きな感じで好き。でも、ちょっと女の子向けって感じ。
前にも書いた気がしますが、





