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ファイアーワークス。
- 2004/07/31(Sat) -
夏といえば、花火ですよ。カナダでも花火はやりますよー。しかも、同じとこで4回も。(笑)
うちのアパートの目の前のイングリッシュ・ベイで。船上からの打ち上げ花火です。

ただ、ここでは花火をやるには1つ問題があります。

こっちは日暮れがめちゃくちゃ遅いんです。
夜6時。日本でいうとこの昼の2時な感じ。
夜9時。日本でいうとこの夕方の6時くらいな感じ。夕暮れ時。
夜の10時になると、さすがに日は沈んではいるものの、でも微妙に向こうの方がまだ明るい。
これは北米地域では今、夏時間で1時間早く時計が動いてるからっていうのもあるんですけどね。

・・・なので、花火のスタートは夜10時くらい。
で、30分くらいでぱーっと終わってしまう。日本みたいに2時間も出来ないのです。っていうか、こっちの人に日本の花火は2時間くらいやるよ!っていうと、まじでー!?それは長すぎて飽きちゃうよー!って言います。まぁ、日本では外でも宴会が出来ますからね。こっちはそれは違法なので。

で、どうするかというと、4回に分けて花火をやるのです。30分×4回ってことで。合わせて2時間。7月の最後の週から8月の最初の週、2週間かけて、水曜日と土曜日にやるわけです。

ただ、日本の花火大会と違うのは、ここの花火大会はコンペティション(競技会。とはいってもノリは発表会に近いかな。)なのです。毎年、3カ国がこちらにやってきて、1日ずつ花火をやって、最後の1日はグランドファイナルとして、3カ国共同で打ち上げ。とはいっても、一緒に花火作ってやるわけじゃなくて、10分×3で分けてやるのだそう。時間も他の日と一緒で30分程度。グランドファイナルだけど。

毎年違う国が来て花火をやるそうですが、今年は中国とスウェーデンともう1カ国。忘れちゃったけど。(苦笑)日本も来て、ここで花火をやることはあるそうです。でも、今年は日本ではなかった。

時間は短いけど、こっちの人もやっぱ花火はすごく盛り上がりますね。海にはもう何隻ものクルーザーが集まって、近くで見ようと意気込んでて、うちのアパートの前の通りやビーチもものすごい人がいっぱい来てて。ビーチにいる人たちはもうそれこそ、4時間も5時間も前からいて、ビーチボールで遊んだり、海水浴を楽しみながら、待ってるのです。その30分のために。

うちのアパートも場所が場所なんで、僕やロンの友達や知り合いをたくさん呼んで、花火前に打ちの部屋でパーティ。1回目の水曜日にも7、8人来てたけど、2回目の昨日は週末ということもあって、15、6人来てて。ホスト役って結構大変だなぁって。

でも、この日は、僕、思いっきり遅刻したし。8時からスタートだったのに、部屋に帰ってきたのが9時半。しかももうすでに飲んでて、できあがってて。(笑)
昼間、バーベキューパーティーがあってね、そこで楽しんでて。いざ帰ろうとしたら、色んな事情が重なって、なかなか帰れなくて。でもって、やっと家に行けると思ったら、途中でバスの運転手がもう先には行けないから、ここで降りて、と。花火のせいで、道路が封鎖されてて先に行けないって。それまでもものすごい渋滞と人で、歩いたほうが早いっていうくらいバスが進まなくて、バスの運ちゃんは、邪魔な人や車と、運転席の窓を開けて大声で口げんかしてるし。(そのやり取りの表現が笑えるから、妙に和むんだけど。もちろんFやSワード連発ですが。/笑)
帰ってきたら、そこにはたくさんの人が。ビックリした。こんなに来てると思わなくて。その時、全部の視線がこっちに来たのです。(苦笑)でも、ロンには出かける前に、今日は女の子がたくさん来るし、(事実、8割以上女性だった。)僕がキミの友達を含め、全部やるから、キミは帰ってこなくていい、って嬉しそうに冗談で言ってて(僕が家にいて、ちゃんとパーティを世話するから、キミは時間を気にせずバーベキューパーティを楽しんできて、の意味。)、まぁ、それでちょっと気が楽だったんだけど、帰った時には、ルームメイトはキミからこのコに変えるよ!ってまた笑いながら言ってて・・・良い人なんですよ、ロン。たまにジョークがきつい時もあるけど。(苦笑)僕の友達からは集中砲火を浴びましたが。
僕はあんまり良いホストではありませんでしたねぇ・・・。もうちょっと早く帰れればよかったなぁ。

うちの部屋からはちょっと方角が違って見にくいので、ロビーまで降りてきて、花火鑑賞。日本の花火に比べるとそんなにたいしたことはないと思ってたけど、思ってたより良くて、普通に感動。ちゃんと考えて、絵を作ってて。水曜日にやった中国の花火はやっぱり日本人の美的センスと近いものを感じましたね。

ここで4回花火をやるってことは、ここで4回パーティをやんなきゃいけないんだなぁと。昔から思ってたけど、幹事ってやっぱ面倒だよね。

でも、今度の水曜の3回目は前にいたホームステイのファミリーがやってきてくれるそうで、楽しみ。ホストファミリー含め10人以上確実。
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全然スリリングではありませんが・・・。
- 2004/07/29(Thu) -
20041214121804.jpg*なんか最近スリルズ日本語版)ばっか聴いてる。ここはカルフォルニアではないけど、一応、同じ海岸線上にあるし(笑)・・・夏だし。(笑)聞いちゃうんだ、スリルズを。

だってね、ほんとに良い曲ばっかだし、こっちの気候にも合ってるし・・・良いよ、スリルズ。聴き返して、やっぱこのアルバムって捨て曲もない!って思う。すごいアルバムだ。なんで去年のベスト10に入れなかったのかな。ちょこに入れなかったのは単純に合わなかったからなんだけど。

スリルズは5月だっけな?こっちに来たんで、ライブを観に行ったんだけど、良かったなぁ。ライブだから、もっとライブ感があって、アルバムよりもっと激しい感じになってたけど、でもライブで演奏してても曲の本質は変わってなくて、ウットリで。思わず顔が緩んじゃう。

そこで聴いてる人たちがみんなそんな感じだった。「ビッグ・サー」(この曲はほんとに良い曲!)が流れ出すと、そばにいたカナダ人の若い女の子同士もお互い笑いかけ合いながら、楽しそうにぴょんぴょん跳ねてて。もうまさに僕が求めている・・・音楽の真髄っていうか、その感覚?っていうのが、そこにあった。ラブリーな感じ。その愛おしい空気と音の波に埋もれ、幸せなライブを楽しんだよ。

・・・そんな彼らの2枚目の新譜が9月に出るそうです。
早く聴きたいですよ。

*全然雑誌とか読んでないから、どの音楽情報(リリース情報とか。)も突然知ることが多くて、ある意味エキサイティングなんだけど(苦笑)、良い話ばかりでもなく。

20041214121813.jpgガイデッド・バイ・ヴォイシスが次にリリースされる新譜リリース、それに伴うツアーをもって、解散。えー!?みたいな。だってあのバンドって、ロバート・ポラードがいれば、成り立つじゃん!って。本人曰く、「もう1人でバンドをコントロールするには歳を取りすぎている。これからはソロ活動に移る。」だと。このバンドって元々、ロバート以外、もう入れ替わり立ち代りメンバーが代っているから、もはやほとんどロバートのソロプロジェクトバンドだったんじゃないの?って。「いや、これはちゃんとしたバンドだ。」って言い返されそうだけど。

もっと1人で自由になりたかったのかな。

GBVの強みっていうのはメロディセンスと中毒性だと思う。ソングライターのロバートは特にものすごい甘かったり、大味なポップメロディを書く人ではないんだけど、さっぱりしていながらもひきつける何かを持ってる。曲は短くて、さくっと終わり、ぱっぱぱっぱ次の曲へ移り変わっていくので、なんとなくずっと聴いてしまう。

年に1枚、新譜をリリースしていた彼らも、このつい間(去年?)、初のベスト盤(32曲入り!)が出て、今度出る最後の作品は15枚目のアルバム。「解散にふさわしい最高傑作」とのこと。楽しみですね。
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引きこもる。
- 2004/07/25(Sun) -
20041214125339.jpg*今日は珍しく(笑)家でのんびりりら〜くす。無駄に音楽も聴いた。なんていったって、僕のラップトップには30G以上も曲がインストールされていて、曲数も8000曲もあります。(突っ込みありがとう。)ほんとはもっと入れてきたかったけど、そこまで時間もなかったし、まぁ、それだけあれば何不自由ありません。大容量HDに感謝。・・・と思ったら、そうでもなかった。ほんわかと、くるりの「春風」を聴きたいなぁと思ったら、このラップトップの中には入ってなかった。・・・地味にショック。ないとわかると、なおさら聴きたくなるのが本音。

*多分、ロンは僕の音楽バカっぷりに少々飽きれていると思われる。家にいる時はテレビもあまり観ずに音楽ばっか聴いてるし(だって元々僕の生活スタイルがそうなんだもの。)、彼はたまにこのバンドは知っているか?と聞いてくるけど、大体それほど悩むことなく答えるから、彼はきっと、変わった奴が来た、と思ってるに違いない。(笑)

20041214130652.jpgで、ついこの間、ついに僕にロンが挑んできた。(爆笑)「スーパートランプっていうバンド、知ってる?」って聞いてきた。「あー・・・「Breakfast In America」のでしょ?」って答えたら、「さすがにそこまで知らないと思ってたよ。君はほんとに何でも知ってるな。」って驚かれた。(あんな強烈なジャケットを一度見たら忘れられないって。)

学生時代に学校の勉強もせず、そんなことばっか勉強(?)してた賜物です。ダメな学生でした。そんな知識は社会では何の足しにもなりません。(苦笑)「メガネはかけてないけど、僕はオタクだから。」と言ったら、彼は笑っていた。・・・でもね、日本には僕くらいの程度の音楽知識を持つ音楽ファンなんていっぱいいるんだよ、ロン。日本のロックファンはほんとにマニアックだから。・・・だよね?(笑)

*久しぶりにお好みCDRなんかも作ってみた。好きな曲しか入ってないとはいえ、あんまり考えずに作ったし、出来はどうなのか、よくわかんないけど。どうしてもいつも色々バランスとか考えてしまうのが、メリットであり、デメリットでもあり。作ってる時の自分の気分次第でどうにでも変わってしまうからミズモノ。これぞ自己満足の世界。これで歩いてる時間が楽しくなれば良いな。これをお供に。

*それにしても、うちの前はやかましいこと、やかましいこと。週末はいつもなんだけどね。そういう場所に住んでるから。ボートクルーズしながら、船上パーティしてる船が結構しょっちゅう通り(もちろん大音量音楽付。)、中には船上ライブやってる船も。贅沢だなー。他にもアパートの前で、ずっとバグパイプ弾いてる人もいたし、大音量で音楽をかけてる車が走ってたり。皆さん楽しそうにやっておられます。日本だったら苦情だらけでしょうが、カナダ人はのん気で自由奔放なので、別に気にも留めません。逆に怒りもせず、ベランダから見てて、その楽しそうな姿が羨ましかったりして。(笑)

*日本で行われた摩訶不思議なフェス(とあえて言ってしまう・・・。)、ロック・オデッセイが無事行われたようです。お客さんもそれなりに入ってたみたいだし。1回目にしては出来は上々っぽいですね。っていうか、来年もやるつもりなのかなぁ。このロック・オデッセイって、フジやサマソニのようなロックフェスに比べると、どうも大味なロックイベント的なイメージが強くて、あんまり長続きする感じはしないですよね。

4番バッターをたくさん揃えるようなフェスって理想だし、きっかけとなった「夢の競演」というアイディアはすごく素敵なアイディアだと思うけど、サマーフェスという、今まで作り上げられてきた概念で考えた時、そのアイディアだけではあまり先があるようには思えないんだよね。最初はすごいミュージシャンを集めることによって、普段ロックフェスに行かないような一般客も取り込めるかもしれないけど、このフェスを長続きさせていくという前提で考えるとどうかな、と。どっかで息切れするような・・・どっかの野球チームみたいにね。(苦笑)しかも、支払うべきお金もものすごくかかるだろうし。あまり利口なやり方ではないね。

ウドーがそれをどう考えてるのか、すごく気になるとこ。今年限りで満足なのか?ロックオデッセイを育てていこうっていう気はあるのかな?継続は力なり、ですが。もしロック・オデッセイが続いていって、新しい日本の夏フェスの1つの固定観念を生んだら、またそれも面白いはず。

・・・ってそんなことをまじめに考えてもね。

そーれーにーしても!
フーは観たかったなぁ。ほんとに観たかったよ。もうほんとにほんとにほんとにほんとに羨ましくてね。写真見たり、観た人の文章を読んだりしてね、泣いてます。(とほほ。)
日本にやってくるのもこれが最後かもしれない。・・・是非、こちらにも来ていただきたいものです。切望です。

デヴィン先生のライブがまたやるじゃないかー。
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人気者はやっぱすごい。
- 2004/07/22(Thu) -
フーバスタンクのライブに観に行きました。とはいっても、特にすごくフーバスタンクのライブが観たかったわけでもなく、彼らの新譜も持ってるわけじゃないし・・・って何で観に行ったかというと、オープニングバンド(前座)がファントム・プラネットだったからです。もう1つはドレッジというバンド。そのバンドは観なかったけど。行ったら終わってた。

来て、ファントム・プラネットの登場を待っていたら、隣にいたカナダ人にマリファナ喫煙参加要請をいただきました。(苦笑)もちろんお断りしましたけど。基本的に「屋内は禁煙」のカナダですが、さすがこういう会場ではそんなことはお構いなしの空気。マリファナも数人で回しながら吸うのです。
カナダでは現在、マリファナは違法ですが、ほとんど見て見ぬふり状態で、カナダの議会ではマリファナを合法化しようという動きがあります。

20041214131326.jpg客電が落ち、登場したファントムプラネット。最初の2曲はあまりサウンドバランスが良くなく、演奏もなんだかちぐはぐ感が強く、あんまり良いコンディションではないまま、ショウはスタート。観客の反応も鈍い。
今回出された彼らの新譜は、前作の一度聴いたら忘れられないポップメロ中心とした楽曲群アルバムとは打って変わって、骨太なローファイガレージロックアルバムを作り上げ、そのイメージを一転。
今回の彼らのショウで演奏された曲のほとんどはそのアルバムからの曲だった。僕はそのアルバム内容がライブでどう表現されるのかとても興味があったわけだけど、前述の通り、いきなり出鼻をくじかれた形となった。それにボーカルは歌い方がちょっといい加減すぎると思わせたし、バンドの方ももあまり楽しそうに演奏してる感じはしなかった。
しかし、それも徐々に好転し、バンドの方も笑顔が戻ってきた。バンドのボーカルくんは曲間でカナディアンビールを飲み、それを掲げ、カナダのロックファンに向かって挨拶をした。客の反応はいまだにそれほどに良いとも思わなかったけど、それは前座の宿命か。
悲しい現実を突きつけたのは、数少ない前作からの演奏曲「カリフォルニア」を演奏した時だった。不自然なくらい急激な盛り上がりを見せた。観客はみんなこの曲が演奏されるのを待ってた様な反応だった。みんなが歌いだし、僕はここでのこの曲の知名度を思い知った。
ここのベースくんはなかなか良いプレーヤーだと思った。すごく上手いプレーヤーというわけではないんだけど、節々で光るものを見せていて、もっと練習して、さらに年輪や味わいを増していけば、将来かなり素敵なベースプレーヤーになると思った。
最後の曲(新譜の曲だったと思うけど、なんだったかは忘れた。)ではそのベースくんがボーカルくんに肩車をされ、背の高いアンプに乗せられて、彼は楽しそうにアンプの上で演奏し、観客を楽しませて、良い形でライブを終わらせた感じになった。

正直、新譜で新展開を見せたこのバンドの迫力と魅力はライブ中ではそれほど感じなかった。そして、「カルフォルニア」での大きな反応。新譜の出来は評価するけど、それをライブで魅せるということに関してはまだまだ欠けてるような気がする。場数を踏めば良くなっていくのか・・・僕にはわからないけど、改良の余地は大きく残されていると思う。新譜自体は良い作品だったのだから。満足できるライブではなかったね。

20041214131318.jpgフーバスタンクが出てきた時は客のボルテージもいきなりマックス。やっぱ人気者だー、彼ら。僕もそのノリに乗せられて、前に突っ込んでいっちまったぜい。(新譜は持ってない人です。新譜の曲を詳しくは知らない人です。/笑)
気づいたら、目の前には両生類系ちっくな童顔を持つボーカルくんが。この人、言わずと知れたハーフジャパニーズくん。ボーカルのポジションにはお立ち台が用意されていて、その上から観客に呼びかける。そして、曲が始まるとお腹から声を出し、踊るように激しく動き回り、体をグラインドさせ、時には膝を突きながらシャウトしたりして、観客に「歌」を届ける。音楽は当然爆音へビィロックだから、もうフロアは大狂乱で、僕もぐわーって感じ。若者音楽だー!僕の周りの何人かはもうすでに上半身裸で、モッシュピットを作り上げ、パチンコ玉のように動き回っている。サーファーも続出。いえーい!もう暴れまくっちゃえーっていう空気充満。大声で歌いまくってるし。日本人とはエネルギーが違うわ。
考えてみれば、最近観に行くライブってほとんどボーカルはギターを持ってることが多くて、なんだかこのボーカルくんの動きが新鮮だったわ。レッチリのアンソニーの、あの独自の踊り(?)を観たときもそうだけど。(笑)
オーディエンスの興奮は数曲後、もうすでにレッドゾーンすらも振り切ってしまうくらいまでに到達し、そのうち曲が終わるたびに「フーバスタンク」コールがかかるまでに。あまりの盛り上がりっぷりにステージ上のメンバーも驚いたようで、ボーカルくんが少しコントロールしなければならないくらいまでに。(どこの会場もそうなのかもしれないけど。/笑)
そして、スマッシュヒットしてるシングル曲「The Reason」が始まると、大歓声が上がり、もう会場中大合唱。ボーカルの声はその一部くらいにしか聞こえませんでした。(笑)やっぱ人気者のコンサートは違うねー、と実感。
最後の曲の前では、ボーカルくんは何度もお礼の言葉を述べ、「ここから離れるのが寂しい」と泣く素振りまで見せ、少し感動を誘いました。(この人、ものすごい性格の良さそうなにーちゃんって感じで、かなり好感度が上がったわー。)


ライブ後はもう汗だくで、なんかこういうライブに来て久々にエネルギーをもらったって気がした。たまにはこういうライブにも参加しないとダメだね。(なんて。/笑)
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野球観た。
- 2004/07/20(Tue) -
カナダの国技ともいうべきプロスポーツはアイスホッケーですが、(本当のカナダの国技はラクロス。)実はこのカナダでも、小さいけど、ちゃんと野球リーグがあって、ここバンクーバーにも地元野球チームが。その名も「バンクーバー・カナディアンズ」。

この野球リーグはアメリカのメジャーリーグとも繋がりがあって、言ってしまえば、アメリカのマイナーリーグみたいなもんなのかな?詳しくは知らないけど、そんな感じがした。(無責任。)

そのチームの試合を観に行ったのです。値段は700円くらい。球場はなんか草野球場をもうちょっと立派にした感じかな。長ベンチがあって、どこにでも座ってくれって感じ。観客は6、700人くらいいたかね?1000人はいなかったな。なんか地元密着型のローカルリーグの試合って感じがしたよ。

東京ドームの観客に比べたら、とっても小さな数だったけど、それでも観客は地元チームが勝つように応援に必死だったよ。相手チームが良いプレイしても、シーンとしてるのね。(笑)もう、相手が綺麗で完璧な盗塁とかするんだけど、誰一人として褒める人がいなくて、ブーイング。逆に、こっちが点を入れたときはもう、両手を上げて大声で叫ぶのさ、彼ら。っていうか、僕もだったけど。(踊ったり歌ったりもしたよ。/笑)

やっぱ野球って面白い。普通に落ち着く。ビールを飲みながらリラックスも出来るし。(野球オヤジの典型。)

ホッケー観た時もそうだったけど、ファンサービスの多さは日本とは比較にならないほどすごい。イニングが変わるごとに、司会の人が出てきて、ファンサービスのためのちょっとしたゲームをするの。地元の人が参加できるやつ。なぜかパターゴルフとかなんだけど。(笑)なんか箱を選んで、開けて、景品がもらえるやつもあったし。宝くじもあるし、野球観戦以外にも楽しみ方はあって。観客席を降りて、球場脇にあるちょっとした広場ではスピードガンコンテストみたいなのがあって、野球少年が必死に球を投げてたり、親子連れの場合はグローブとボール持参で、お父さんと子供がキャッチボールするような微笑ましい光景も。すごく和みますね。時間がゆっくり流れてるようで。それぞれが自分なりの野球の楽しみ方を知ってる。

試合の方はシーソーゲームで、面白くなりかけたけど、一歩及ばず。
普通に悔しがりました。(笑)

http://www.canadiansbaseball.com/
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ロンさんの誕生日。
- 2004/07/18(Sun) -
ルームメイトがロンに決まって、わかった恐るべき事実は誕生日がたった1日違いだったということ。僕が17日で、彼が18日。

今日は日曜日だし、何かするのかなーって思ったら、別に特になし。昨日、彼は自分のお母さんのとこに行って、誕生日を祝ったそうで、今日は特に何もするつもりはないってことだそうで。

なにやら電話とは外出はよくしてたけど。でもそれはいつも通りの彼で。日曜日なのにも関わらず、仕事のチュータリングのレッスンを入れちゃってるらしいし。

ならば、バースデーカードでも送ってあげようと思い、グリーティングカードのサイトに行って、フラッシュ付のバースデーカードをメールで送った。きっとこんなの観たことないだろうと思って。

そしたら、彼は送ってわりとすぐ後に、開けて観たらしく、家帰ってきてから、案の定驚いた顔して、すごいね!って言ってきた。日本人はこういうことをやるのは早いからね。変なとこが進んでる。(笑)

20041214131944.jpgやろうか、止めるべきか、かなり迷ったけど・・・でも!
初公開!これがロンさんです。(本人は内緒。この写真の存在は知ってるけど。)

とっても良い写真だと思うので、載せることにしました。
ほら、ラーメン食べてるけど、普通のスープ皿でしょ?いつもこうやって食べてたんだって。しょっちゅう、ラーメン食べてます、この人。でも、「ラーメン」という単語は知りませんでした。こっちではその類は全部「ヌードル」ですので。

写真取って良い?って聞いたら、快く取らせてくれて。ポーズまで取ってくれた。どんなポーズが良いかな?って聞いてくるから、ラーメンを食べてるとこが良いんじゃない?って答えて、このポーズ。ちょっと緊張したみたいだけど、本人はノリノリでした。(笑)
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人生で一番長い誕生日。
- 2004/07/16(Fri) -
母親、彼女の友達と共にここに現る。どこか連れてけ、だって。(笑)

父親がゴールデンウィークに来た時も困ったんだけど、ここは意外と連れて行けるようなとこがそんなにない。(5日もいたから、何にもすることがなくて大変だった。)言ってしまえば、ここは観光地ではないから。とても歴史の浅い街なのです。カナダが建国されてからですら130、140年程度。イタリアのようなとこに行くのはわけが違うということです。

ただ、アクティブティをするにはとても良いとこで、広い公園をウォーキングしたり、山に登ったり、冬ならスキー、ゴルフ場もたっくさんあるし、海ならビーチに行って寝そべるのもあり、海上ならクルーザーか、スピードボートに乗るのも良し。・・・そういうとこなのです。

しかし、若い人なら良いけど、母親くらいの年齢になると、それも少し残酷かなと。しかもあんまり歩きたくないとか言ってるし。(まぁ、頑張ってもらいましたけど。/笑)

水族館に行ったり、ちょっとした市場というか、ショッピング街に行ったり。地元の革製品とかガラス細工を扱ってる店とか。

母親を連れまわして、わかったことがあった。
彼女たちはここでのコイン(小銭)の重要さを全く理解していなかった。
ここで行動するなら、必要以上にコインを持っておかないと、出来ないことが多いということ。例えば、バスに乗りたくても乗れない、という事態がしょっちゅう起きてしまうのです。

日本人はあんまり小銭を持ち歩くということはしません。なぜなら、単純に財布が重くなってしまうから。それに、どこ行っても、小銭がなければ、お札で払って、お釣りがもらえてしまえるから、小銭がなくても困らない。

しかし、ここではそれは大きな間違い。
小銭がないと生きていけないのです!だから不必要なくらいに持って、そして常にコインはどのくらい持ってるか把握しておく必要があるのです。タバコを吸ってる人ならわかると思いますが、あと何本くらい残ってるか気にする、あの感覚です。

その後、夜ご飯に日本食のレストランにルームメイトのロンも招待するために、彼女たちをうちのアパートに連れてきて、彼と合流することに。そしたら、ロンったらさ、黒のスーツ着て、ほぼ正装で下の階にまで降りてきて、準備して待ってて。入る前にドアを開けてあげる紳士的な態度も忘れない。部屋入ったらマイルス・デイヴィスをBGMで流してて、空間作りも徹底してて。(笑)すごく彼らしいっていうか。僕がここに入居してきた時もそうだし、誰かお客さんが来た時もそう。いつもスーツってわけじゃないけど。来た人が居心地の良いように、心行くまで寛いでくれるよう、完璧に用意する。それが彼なりの、来てくれた人への心遣いと親切心。そして、「何か飲みたいものありますか?すぐに用意しますから。」と笑顔で対応。うちの母親はガイジンさんのルームメイトに会うということで緊張してましたが、この対応の良さには巣で普通に感激してました。(笑)彼はほんとにジェントルで、優しい人柄で、良い人なのです。

ここからの僕の仕事は通訳。通訳ってこんなに大変だったのかって思った。普段英語で話してる時は日本語に変えるっていう作業をしないから、これは全く別次元の作業だって、やってる途中で気づいた。こっちは日本語を完璧に話せるから、英語がわかってれば、そんなに対して大変じゃないって思ってたけど、思ったより難しかった。何とかこなしたけど。

実はロンは日本食のレストランは初めて。これがすごく意外だった。これだけバンクーバーには日本のレストランがあって、彼の彼女が日本人だったら、もう何回も行ってるもんだと思ってた。ところが、彼曰く、「彼女が日本食のレストランで働いてたから、あんまり僕が行く必要がなかったんだ。彼女は仕事でいつも行ってたから。」だそう。「家では彼女がしょっちゅう日本食を作ってくれて、それをおいしく食べてたから、日本食で嫌いなものはそんなにないはずだよ。でも、日本食の、何ていう名前のものを食べてたかは知らないんだ。」だって。(笑)

母親と僕はロンと合流する前にすでにホテルでビールを2本ずつ飲んでたために、特に母親はレストランに入って以降、最初からハイテンションで、すぐにロンとも打ち解けてしまい、「いやー、キミのお母さんはとても楽しい人だ。とても良い人だ。」と彼に絶賛されていました。母親の友達も彼にすぐに打ち解けてくれたみたいで、良かった。

彼は言ったとおり、何でも好んでよく食べ、元々この人は箸の使い方が上手いし、全く問題なくて、一安心。彼が絶賛してたのは、試しに頼んでみた「うな重」でした。ちゃんとしたうな重だったので、僕も驚きました。

こっちでは日付は16日でしたが、日本時間ではもうすでに17日だったので、僕のお誕生会の席ということになりました。母親もまたタイミングよく来たもんだ、と。つい狙ってきてるもんだと思ってたら、僕が言うまで全く気づいてなかったんだそう。・・・まぁ、いいけどさ。

明けて17日。母親は朝に無事飛び立ち、一仕事が終わった。

僕の友達が友達の家で夜に誕生会を開いてくれるというので、行ったら、何でこんなに人がいるの?っていうくらい人が来ていたので、驚いた。おそらく20人どころの話ではなかった。すごい数だった。多分、人生で最大の誕生パーティ。で、半分は僕の知らない人。(笑)たぶん、その人たちは違う理由で来たんだと思うけど。(笑)でも、その人たちとも、何人かは話してるうちに仲良くなって。こっちのパーティーはこういうスタイルも多いので。知らない人同士でも、話して何ぼです。トルコ人の女性と知り合う機会なんてこういうとこでしかないし。

プレゼントもいただきました。なんかすごい素敵なシャツを2枚もいただきまして。

ここに来て、ほんとに良かったと思うのはこういう瞬間です。僕はすごく良い人たちに恵まれて、ほんとラッキーだったと思うし、ほんとね・・・なんて言ったら良いのかわからないけど。ここに来る前まではこんなに色んな人と巡り会うなんていうことは想像もつかなかったから。想像を絶しすぎてて、なんて表現したらわからないっていうね。

そんなことを親友たちに伝えたら、すごく喜んでくれて。プレゼントにシャツはもらったけどさ、その時はそれくらいのことを言ううくらいしか出来なかったからさ。(笑)

言葉の違い以上のものを感じた夜でした。

当然夜は帰してくれないって思ったけど、3時半くらいには帰れたからラッキーだったかな。(笑)
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ウルウルしたよ。
- 2004/07/15(Thu) -
地元のフリーペーパー(といっても、しっかりした新聞な感じ。)を読みながら、お昼を食べてたら、ライブデイトのとこに「They Might Be Giants」の名前が!!
・・・・止まりました。そして、新聞に顔を近づけて、凝視。
バンクーバーにTMBGが来るーーーーーーー!!!!
新聞紙上にて正式発表。8月12日(木)。
観なきゃ。誰にも強制されてないけど、観なきゃ。
これは観なきゃ。
そう、心の中で何度もつぶやいたのです。

ああ、どんなパフォーマンスするのかなぁ。ちょっと想像つかないなぁ。
こういう人たちってわくわくするよね。
だってさ、どんな風にライブで演奏するのか、どう振舞うのか全く見当がつかないんだよ?
この人たちはデュオだから、どこでどれを担当するのか、サポートがいるんだったら、何人いて、どんな楽器担当者がいるのか。
・・・全然見当がつかん。(苦笑)
音楽からして、めちゃんこ楽しそう・・・。だけど、それも想像の範囲内のみで、全く実を得ない。当たり前か。
この手の感じはポリフォニック・スプリー以来のドキドキとワクワク。

20041214132958.jpgこの人たちも、想像だけが先走った。サマソニで観る前、色んなこと言ってたよね。(笑)
「きっとバンドの練習日程のお知らせとかって、町内会の回覧板か、きっと小学校の時にあった電話連絡網みたいなやつがあって、それでコミュニケーションを取り合ってる。」とか、
「やっぱ全体練習とか、パート練習とかあるのかな?」とか「練習場所はやはり町の教会。」とか。
彼らの場合は、とにかく、頭数だけで24人いるから、その人数の利を利用してくることは間違い、とは思ってたんだけどね。

でも、本物を目に観ちゃうと、もうそんなレベルの話ではなくて。あまりに感動的で・・・ほんと、なんて表現したら良いんだろう・・・あれは。夢でも見てるんじゃないかって感じだった。
今年の1月、ベルセバの公演を観て、少し似たような楽しさは味わったけど(これもかなり良かった。また絶対観たい。あんな楽しいライブもなかなかないです。)、でも、ポリスプの場合はもっと圧倒的だったというか。
音楽が持つエネルギーとか、音楽によって気持ちを動かされ、それを共有しあう幸せとか・・・そして、何より音楽ってなんて素晴らしいものなんだろうって思わずにいられなかった。それは僕は音楽が好きだから、もちろんわかってるんだけど、それを肌で感じる、実感できる時間って、聴いてる総時間に比べると、圧倒的に少なくて、ものすごく瞬間的なものだったりから・・・それがものすごく貴重で、愛おしかったりして。ポリスプのライブはまさにそんな感じでした。
フロアもみんな笑顔で跳ねてたし、ステージ上でも人が入り乱れてて、演奏しながらお互い笑い掛け合ったり、中には踊り狂ってた人もいたり。勢い余ってステージ脇のクルーと手を組んで踊ってた人もいましたね。(笑)

20041214133005.jpg今日、そんな彼らの2枚目の新譜を買いました。現在はまたさらに2人増え、26人に増幅しました。さてさて、どうなってることやら。実はまだ聴いてないんだけどね。でも、これにはボーナスDVDがついてて、前述のサマソニのライブが一部収録されているのです。アルバム聴く前にこれを観た。・・・ウルウルしました。マジ泣きしてしまうんではないかとちょっと恐れました。(笑)また、あの時に感じたことを思い出して、かなりグラグラきました。ちょっと冷静に見られませんでした。ので、その後、2回観ました。(笑)
その他にも映像は収録されてて、かなりお徳仕様となっています。
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最悪!
- 2004/07/11(Sun) -
夜の12時くらい、友達の家から1人で歩いて帰ってくる最中、色々と考え事をしていて、少しネガティブな気持ちになっていたのです。はぁ、とかため息つきながら。

この生活には100%以上満足してるんだけど、少し長く生活してると、ちょっと難しい問題もなくはないわけで、それについて考えてたのです。少し気が重いかなぁとか思って。
まぁ、その時ちょっと疲れたっていうのもあったのかな。

で、うちのアパートの前辺りに差し掛かった時、いきなり近くにあったスプリンクラー(水撒き装置)の水がばーってズボンにかかったのです。周りが暗すぎて見えなかったので、気づいた時にはどうにも避けようにもいかなくて。大分右足にかかっちゃって。「あちゃー、なんで水をかけてくるかなー」って思って。不意打ちです。

・・・まぁ、いいか。すぐ家だしって思って、気を取り直してまた歩き始めたら、いきなりパトカーがやってきて、僕の側に横付け。

んー?何だろー?って思ってたら、警察の人が「キミ、私たちに電話した?」って聞いてきた。「いや。」って答えて、僕の素朴な疑問で「何かあったんですか?」って彼らに聞いたのです。

そしたら、彼らが「ちょっとそこにいて。」と言って、パトカーから降りてきた。何?何事?って感じ。

そしたら、いきなり不躾に僕にライトを当ててきて、いきなりなおかつ尋問開始!・・・ただ歩いてただけの、一介のピュアな日本人に向かって。ライトの前で2回くらい回らされました。んでもって、その右足はどうした?って聞いてくるのです。

こっちはこんな経験は日本ですら持ったことはないし、わけがわからなくて、しかもこっちは英語が堪能ってわけじゃないし、なんかほんと嫌な気分にさせられて。なんでこんな不安な気分なんなきゃいけないの!?って思って。その時はそんなに気分も良くなかったし、んで、水かけられるわ、警察にいきなり職質かけられるわ。

この右足の状態はわけもわからず、水をいきなりかけられた不幸な状態で、決して血のり(笑)とかじゃないつーの!!

聞くだけ聞いて、「行っていいよ。」だって。

・・・ほんとに失礼だよ。

夜中に歩いてたわけだから、尋ねるのが彼らの仕事なんだろうけどさ。
でも、あの不躾ぶりは気分悪いです。
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買えない。
- 2004/07/10(Sat) -
20041213133953.jpgいつの間にかにアメリカン・ハイファイの3枚目の新譜「Hearts On Parade」が出るんだねぇ。しかも・・・日本限定って!そうか・・・契約切られたのか。あんなに張り切って売ろうとしてたのに。あの「Lose of control」のグリッターリズムがこだまするわ・・・。
まぁ、いいや。んで、オフィシャルサイトで全曲フル試聴できるから、フル試聴してみた。

がーーーーん!!!不意打ち!!!!!
なんてラブリー路線なアルバムなのーーーーーー!!
ああ・・・こういう、聴いてるとハッピーになれるポップソング集、問答無用で素敵。(個人的好み偏重です。)

何で日本限定なんだぁーーー!!そんな限定、取っ払えええええ!!!!
あぁぁぁ・・・がっくり。早くここでも買えるレーベルと契約して。

レッチリのライブアルバムも欲しいのにさ、なぜかヨーロッパ・日本・オセアニア限定だしさ。意味わかんない。北米では買えんのか!!そんな限定、いいよ・・・。まぁ、インポートで入ってくるんだろうけど、きっと高いんだろうなぁ。そうじゃないことを祈るけど。

んで、マシュー・スウィートの新譜も日本限定で、きっとおそらくベルベット・クラッシュもしかり。
今更言うけど、ウィーザーのファーストのボーナスCDがついたアルバムはなぜかここではべらぼうに高くて、いまだに買えないし。オリジナルは1000円くらいで買えちゃうんだけどさ。(笑)

いいかい、キミたち!日本は恵まれすぎてるぞ!!
欲しいか欲しくないか、買えるか買えないか別にして。
・・・って、ここに来て、痛切に感じてます。(はぁ。)

それにしても、アメリカンハイファイはまたイメージを変えてきましたね。カメレオンとまでは言わないけど。2枚目は良い内容のアルバムだったけど、やっぱ聴いてると、次第に気疲れ(気後れ?)してきてくる感じで(ドラムの音のせいだろうね。)、まぁ、それは僕の問題なんだろうけど(若くねー・・・・/笑)、今回のはとても心地良い。肩の力の抜けたアメファイ版ギターポップ/パワーポップ。それまであった「売る気満々(?)マッチョパワー」は影も形もなくなった。

2曲目の「Hell Yeah」とかなんて、もろ80年代ポップミュージック趣味丸出し。しゅかわっはー、しゅかわっはー。5曲目「We can’t be friends」もディスコ・ソウルミュージックの影響が。んでもって、「The geeks get the girls」で、ハンドスクラップ・ドポップ!!ラブリーです。

これならフォウンテイン・オブ・ウェインと立派に張り合えます。

・・・不本意ではありますが、このままよだれを垂らしておきます。(早く北米のレーベルと契約してね。)

かといって、不機嫌(?)ばかりにもなってられません。
なんといっても、今日、インターネットの回線をダイアルアップからケーブルに変更。1M程度の速度が出るようになりました。重かったよ、ダイアルアップ。恐ろしいまでの遅さ。日が暮れるどころか、次の朝が明けるくらいの。多少金銭面で痛みは伴ったものの、それでももうこれはケーブルにするしかない!ってここのダイアルアップを使い始めて10分で鞍替えを決意。
そりゃ、そうだよね。日本でADSLの速度を味わってしまったら、もうダイアルアップになんて戻れない。人によってどう使ってるかにもよるけど。僕は我慢できなかった。いっぺんにいくつもウィンドウを開けるような人だからね。(苦笑)

そういうわけで、開通後すぐさま、今まで観ようにも重過ぎて観られなかったファストボールのサイトに行って、Electronic Press Kit(EPK)なるものを映像鑑賞。もし興味があれば、観て「るいるい」してください。別に何の効果もないと思うけど。(笑)
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ハムのバター焼きの興奮。
- 2004/07/08(Thu) -
*最近思うことは日本語の文章を書くのがますます下手になってきたということ。元々上手くはなかったけど、下手は下手なりに書いて、まぁこれでいいか、と自分を許してきたけど(笑)、ここ2,3日で書いたのを後で自分の日記を読み返すと、この日本語の使い方の怪しさとこの読みにくさは何なんだ?って思って、落ち込むね。もっとひどくなったな、こりゃ(苦笑)。たかが気まぐれで書いてる日記なんだけど、それでも、ここまで限界を超えた日本語の怪しさはそうないかもって思ったよ・・・その書いた本人がっ!(うーん・・・。)
書いてる時はそうならない様、努力はしてるんだけどなぁ。もっとさーっとぱーっと読みやすくは書けないのかなぁ。どうやったら、そう書けるんだろう?肩に力が入りすぎかな?

最近、芸能人(特にアイドル。)がブログを始めるのが流行ってる(?)らしくて、なんかその、始まった!っていうニュースを読む度にリンクされたその「芸能人の日記」を一度はちらっと観に行くんだけど、そのちらっと観に行って、ちょっと最近お気に入りになりつつある日記は、最近始まった眞鍋かをりのブログ。

この人は好き。グラビアアイドル時代の彼女も基本的に僕の好みのラインの人ではあったんだけど(笑)、そういうの飛ばしても、なんか好き。なんだろね。もし、身近にいたとして、本気で何でも話せそうな雰囲気を持ってるっていうか・・・たぶんね。個人的に妙な親近感を感じる人です。実際は会ったことないし、どういう性格の人かは知らないけど、きっと彼女は何歳になってもわりと同姓でも異性でも偏りがなく、好かれる感じの人かな、と。あくまで想像ですが。

で、始まった彼女のブログ。これがうまくすーっと読ませるような文章を書いていて、なんか良い。また好感度上昇。彼女のリラックスした感じの人柄も行間から感じる。 (すっかり売り手の思うツボだな。/笑)

こういう日記に憧れるねー。こんなに書いてるのに、テンポが良くて、一息で読めちゃう感じ。それでいて、人を楽しませる術も持っていて。

*ホームステイにいた頃は、ほとんどファミリーが世話してくれたから、何にもしなくてよくて、すごく楽な思いをさせてもらったんだけど、アパートに移ってきてから、当たり前だけど、全部自分でやんなくちゃいけなくて、最初は洗濯機の使い方に戸惑ったり(いきなりパスポート洗ったり。/苦笑)、今まで知らなかった人と住むという未知の体験ということもあって、色んなことに手探りで共同生活をしてた状態でした。

んで、ここに来て、ホームステイにいた頃を大きく変わったことが、やはり自分で自炊して生きていくこと。ホームステイでは当然食事の支度は全部してもらっていたわけですが、それがいきなり、自分で1から10までやる羽目になったわけです。当たり前です。

ただ、実は僕はずっと実家に住んでいたものですから、恥ずかしいことにこの歳になっても一人暮らしの経験というものがなくて・・・まぁ、もういい大人ですから、日本にいた時は勝手に自分の好きなものは食べてたんですけど、でも「毎日自炊して生活する」というのはこれが始めてだったのです。「今日の夜のおかずは何しようかしら・・・。」なんて考えながら、毎日生きることには今まで無縁だったのです。自分がスーパーに通い、野菜やお肉等を買うなんて今まであり得なかった。

・・・えーんど!今までまともな料理なんて作ったことがなかった!カレーさえもね!カレーなんて作れない!何も自分で作れないんです。焼きそばを作るくらいなら出来たかも。作れるもののレパートリーがほとんどない。今までなんて恵まれた生活をしてきたのでしょう。自分で自分を笑っちゃうな。

初めて作るものって怖いですね。どんな風になるのか全く見当がつかないんですから。ほんとに上手く完成するのかなぁと。レシピがあれば、その通りに行くかというとそうもいかない。ちゃんと言われた通りにやってるのに、それでもなかなかそう上手くは写真と同じにはならないもので。やっぱ全然やり慣れてない分、予測できない事態が起こることもたまにあります。

逆に、初めて適当に何か作って、食べてみて、あ!これおいしいじゃん!って自画自賛した挙句、ちょっとテングになってみたりすることもよくあって。結構おいしいのが出来ちゃったりするんです、不思議なことに(笑)。んで、ロンも「キミはなんて素晴らしいシャフなんだ!」ってたまに冗談交じりで言ってくるけど、「もっと言って!もっと言って!」って感じになる。(笑)

今日の夜は生まれて初めて自分でクリームシチューを作ってみた。人参、玉ねぎ、ジャガイモ、ビーフを入れて煮込んで。普通の牛乳は買うのを忘れてて、それはロンが買ってたスキムミルクで代用したけど(笑)、そんな感じで、これも意外や意外に特に悩むことなくぱっぱと普通に美味しく出来た。なーんだ、できるじゃん!自分!って。クリームシチューなんてのは、あのシチューの素があれば誰でも出来る、料理の中では比較的簡単なものの部類だと思いますが、なんで今までやんなかったのかなってちょっと思った。

基本的にめんどくさがり屋の僕は、やっぱ自分でやるより人にやってもらうほうがどっちかというと好きだけど(おいおい。)、でも自分で料理作るの、ちょっと楽しいかも!ってこの1ヶ月自分でやってて、ちょっと思い始めた。毎晩のご飯を考えると作るのはほんと面倒だけど。(全国のお母様方ご苦労様です。)

そういえば子供の頃、一度、何か自分で作ってみたくて、ハムを包丁で切って、フライパンにバターを入れて焼いたことがあって、大人の真似事だったけど、その時はやっぱ自分の食べるものを自分で初めて作れて嬉しかった記憶がある。その感覚を今、また楽しんでます。

やっててわかったのは、醤油はとても使い勝手が良いことに気づいた。醤油ってすごいね。今さらながら思った。
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♪るいるいるいるいー。
- 2004/07/07(Wed) -
*うわ・・・、東京34.3℃だって。
暑いんだろうなぁ。こちらは最高気温は23℃から、いくら高くてもたぶん25℃くらい。今日なんかは雨が降りそうな曇りで、朝出かけた時は特に寒かったので、(Tシャツ1枚で出て行ってかなり失敗。寒すぎでした。)お昼もたぶん20℃いってないんじゃないかなぁ。夜はやはりかなり冷えます。(最低気温が12℃くらい。)
この時期のここの気温のレコードが27℃だって言ってたから、30℃越えたら、もうすでにここの人たちは生きていけないかもしれない。エアコンの設備のある家はほぼ皆無だし。
こちらは気温は高くありませんが、日本と比べると日の光がとても強いので、日なたはとてもまぶしく、暑いです。サングラスが必需品になる理由がわかるし、上半身裸でウォーキングをしてる人もたくさん見かけます。ここでも典型的な夏日のイメージです。
ただ・・・、日曜日に友達と一緒にうちのアパートのそばのビーチに行って楽しんでたんですけど、ビーチで寝そべって日光浴を楽しんでる人はいっぱいいたけど、海に入ってる人はいないという現象がこちらでは起きてます。日は強いけど、水温が高くないから、海には入れない、みたいな。
ここにいて何が嬉しいって、エアコンがなくても生きてられるのが嬉しい。日本人の友達とも話してて、ものすごいうなづいちゃったんだけど、体がものすごく楽なんです。エアコンからの影響って大きいなって思いました。

*新譜を1枚紹介。
Fastball / Keep Your Wig On

20041214135431.gifついに出たファストボールの新作。って言っても、こちらでは1ヶ月も前に出たのに、悲しいかな、日本では全く発売の見通しのない感じ。輸入盤もそんなに派手に売ってるわけでもなさそうですね。・・・どういうこと!?

ファストボールは10年前に結成されたアメリカテキサスの3ピースバンドで、2人でボーカルを取るスタイル。ローカルバンドとして長い間活動していた彼らはハリウッド・レコード契約し、1枚目は泣かず飛ばずだったものの、その次の2枚目「All The Pain Money Can Buy」のシングル「The way」という曲が大当たりして、アルバムもミリオンセール。前作後、ベストアルバムを出して、レーベルをドロップしたが、無事今回の4年ぶりの4作目をリリース。

前作「Harsh Light Of Day」はスマッシュヒットした後で期待され出されたアルバムで、結局セールスは伸び悩み、そのままレーベルをドロップしてしまうことになるのだけど、アルバムの内容自体はとても素晴らしい内容だった。重厚なハーモニーを奏でたパワーポップ作でありながら、泣きのラテン色やスパニッシュ色も混ざっていて、独特な個性を放っていた大傑作だった。このアルバムの中には好きな曲がいっぱいある。このアルバムのリーダートラックになった「You ‘re The Ocean」も大のお気に入りのソングで、これとゼブラヘッドの「Playmate Of The Year」とセットで聴くと、よっぽど気分が悪くなければ、10分もかからず、超ハッピー夏最高な気分を味わえたのである。(単純・・・。)

あの曲でご機嫌なピアノを弾いているのは、ビートルズを通ってきた人ならよく知っているビリー・プレストンだったという事実は驚き。ここで繋がるとはね。

そんで今回。
今回はどっちかというと、もっと王道を行く、正統派アメリカンポップロックで、アメリカ南部を意識させる、少し土臭く、レイドバックした感じも受ける。
初めて聴いて、質は相変わらず良いけど、好み的には前作の方が良いかもなぁと思って、一緒に聴いていたロンにもそう言ったんだけど、(聴いてがっかりした?と言われた。)でも、何度か聴いて、やっぱこのアルバムも良い。この雰囲気は聴いていて、肩の力が抜けるし、日常に身をゆだねる安心感を僕は感じるんだけど、やっぱそれはこの安定感のあるメロディセンスに起因するのかな。それでいて彼ららしい脚色もつけているし。かといって、特別な派手さはないけど・・・そう、やっぱこれは大人のロックです。大人のポップロックにウットリなんです。(っていうと妙に響きがおかしいけど。)
「I Get High」とかね、良いんですよ。で、その次の曲「Perfect World」はブルースハープ登場で。で、最後はラテン色の濃いパーティソングでシメっていう彼ららしい終わり方。バンドの名前はハードコア・パンクバンドみたいな名前だけど。(笑)
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何が1番!?
- 2004/07/06(Tue) -
*最近の悩みはうちにラーメン用の器がないこと。ないことがとてももどかしい。別に「喜喜」とか書いてなくても良い。そこまで言わないから。

この地でそんな大きさと形の器を探してはみたものの、結構原色系の色の器が多くて、どうしてもその色使いがラーメンに合っていなく、むしろそれで食べると多分食欲すら削がれるって感じで。もう、ものすごい水色とかもう完璧に塗りつくされている黄緑とか、まっ赤っ赤とかの器にラーメンを入れても全然美味しそうじゃない。

しょっちゅうラーメンを食べてるロンがなんで今までそれ用の器を持ってないのか、それが不思議だけど・・・まぁ、いいや。とにかく!ラーメンを日常的に食べる我々は「その器」がないことは大きな問題なのです!

今、一番欲しくて欲しくてしょうがないのはどう考えてもラーメンのどんぶり。 ロンと話す。僕らはルームメイト同士になって、ここの全てに満足してるけど、ただ1つ足りないのはラーメンの器だ、と。・・・おお、完璧なコンビネーション。

ただこの問題に転機が訪れた。今度、母親がここに来襲してくるというので(笑)、それでその詳細と持ってきてもらいたいものを電話で話した時。来る日が僕の誕生日に近いこともあって、何かプレゼントを買ってあげるわよ、あとルームメイトにもお土産を何か買うけど、と言われ、「そりゃ、ラーメンの器だよ。それ2つ。」と即答。ロンの誕生日は僕の誕生日の次の日だし、ちょうどいい。是非2つで。母親は当然「そんなんでいいの?」。という反応・・・。それでいいんです。

ところが、当のロン。電話の後で聞いた。何かロンにプレゼントしたいってうちのお母さんが言ってるけど、何か欲しいのある?と聞くと、「僕に!?・・・ガールフレンド!」(結構即答だった。)と、ラーメンの器よりも、やっぱ日本に今行ってしまっているガールフレンドの方が大事なようです・・・。

ここバンクーバーはアジア人が多いもんですから、韓国や日本を初めとする国のインスタントラーメンやカップヌードルをスーパーなどで簡単に手に入れることが出来ます。アジア人以外の人も好んで食べているようです。ロンもホームステイ先もそうだった。(ただ彼はしょっちゅう食べてるくせに、「ラーメン」という単語を知らなかった!最初ボケてるのかと思ってたけど、マジで知らなかった。今あなたが食べてるそれだよ!って。(笑)まぁ、英語ではその手のものは全部「ヌードル」ですからね。)
ここで売られている日本のインスタントラーメンは「サッポロ一番」。あのコマーシャルのフレーズ「さっぽろいっちっばんっ♪」はこっちの人も知ってます。僕の知ってるカナダ人は「イチバンヌードル!イチバンヌードル!」と騒いでます。(苦笑)

20041214152426.jpg
*以前にチラッと紹介したデヴィッド・ミードの新譜が今年の個人的ベストアルバムでもう決まりかも。(そういうことを言うと絶対そうならないことが多いんだけどね。/苦笑)
でも、それくらい、ほんと良いんだよね。もうずーっとサルのように聴いてる。ああ、もう依存症になってるかもしれない。良い曲と素敵な歌声。言葉は使い古されてるけど、やっぱり使わずにはいられない・・・・癒される〜〜〜〜〜。
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何から話そうか。
- 2004/07/04(Sun) -
せっかくこっちにいるんだから、日本との習慣の違いとか、こっちの話をいっぱいここでしようと思うんだけど、いっぱい気づくことは多すぎて、どこから手をつけたらいいのかわからないっていうか。(苦笑)

なんとなくバンクーバーのダウンタウンの街の中心を歩いててすぐに気づくのは、とにかくめちゃくちゃコーヒーショップが多いこと!コーヒーショップ超激戦区です、ここは。たぶんスターバックス1つとっても、街の中心から徒歩30分以内の圏内に9店か10店くらいあるんじゃないかなぁ。うん、それくらいすぐに思い浮かぶ。だって笑っちゃうけど、道を挟んで両脇にスターバックスがあるからね。あとはブレンズ・コーヒーも同じくらい数があるし、(まぁ、ブレンズはバンクーバー生まれのコーヒーチェーン店ですので。日本にもあるそうです。)、他にもチェーン店はあるし、個人経営の喫茶店らしきものもたっくさん点在してるので、恐らくここのコーヒー消費量は他の街に比べて、かなりすごいことになってるんじゃないかと。歩いてれば、すぐコーヒーの持って歩いてる人が見つけられるからね。日本でいうとこのコンビニと似た感覚ですね。

レストランもパブもそうだけど、大概、どこもオープンカフェ形式になってて、外で新聞を読んだりとか、友達や夫婦・恋人と話したりとか、コーヒー飲みながら自分の時間を過ごしてる人がいっぱいいます。あと外で歩いてる人を見て、スタイルの良い、セクシーなおねえさんを見かけるというのもなかなか。(笑)そんなリラックスした雰囲気を楽しめます。

日本でたくさんあるコンビニはどうかというと、こちらにもちゃんと点在してます。ただこっちにあるコンビニはセブンイレブンのみ。もちろんおむすびとかお弁当、おでんとか日本的なものは全然売ってませんが、サンドウィッチとかスナック、ソフトドリンクはたくさん売ってます。(お酒は全く売ってません。)
あとやはりコンビニでコーヒーを求める人も多くて、どこも大きなコーヒーのサーバーマシーンが置いてあって、いくつかある種類のうちの1つをチョイスして、1サイズの紙コップを取って、自分でコーヒーを入れて、それをレジに持っていく。で、お金を払う。そういう形。

それって、タダでコーヒーを持っていっちゃう人もいるんじゃないか?と心配する人もいるかもしれませんが、特に大きな問題にはなってないようです。タダ飲みもしてる人も見たことないし。まぁ、スカイトレイン(モノレールのようなもの。ちなみにここには電車というものは走ってません。)に乗る時に誰も乗車券をチェックしないような場所ですからね。(駅には改札もない。)、そこはみんな清く正しく生きてるのかもしれません。

あと大きく違うなぁと感じるのは、「お弁当は温めますか?お箸はつけますか?」のあのセリフ。こっちはその手のサービスは全部セルフサービスです。レジカウンターとは別の場所に、電子レンジがあって、そこで自分で勝手に買ったものを温められます。プラスティックのスプーンやフォーク、ストロー、ケチャップ、砂糖等のものはそこに全部置いてあって、勝手にそれも持っていけます。

最初は例のセリフがないのと自分で全てを行うのには、最初慣れてなくてぎこちなかったけど、慣れてしまうとこっちのスタイルの方がわずらわしいことがなくて良いなぁ、って思います。さすがそこらへんは合理的な考え方っていうか。もちろん、日本のあのスタイルも好きだし、慣れてるから良いけど、そこら辺、国民性の差が出るというか。

そうそう。最初に大きく驚かされたのは、ある日、日本にもあるホットドッグチェーン店サブウェイに行った時のこと。お腹がすいてて、とにかく何か食べたくて、サブウェイなら名前知ってるから、何とかなるだろう・・・と入ってみた。んで、目の前に掲げられてるメニューを見て、ツナサンドが食べたいな、と思い、ツナサンドください!と注文。おしっ、これで食べられる!と思った矢先。女性の店員さんが何か聞いてきた。まだ来て間もなくて、英語で聞かれることにこっちはびくびくしてるのに。(またしゃべるのが恐ろしく早い!)その後も、質問をいくつも浴びせてきて、困り果ててしまった。

ツナサンドを頼んで、マクドナルドのようにすぐにツナサンドが出てくると思っていた僕。ところが、その時点では僕はサンドイッチの中身はツナだということを注文しただけだったのです。もちろんツナサンドウィッチだって言いましたよ。彼女がそこでした質問はパンの種類、トッピングはどうするか、ソースは何か?ということ。サンドウィッチのパンの種類ですでにもう6、7種類くらいあるのです。わかんないよー、そんなの・・・って感じ。よくわかんないながらも、じゃ、これで、って決めて、今度はトッピング。それが野菜やら何やら20種類以上?あるのです。わかんないよ・・・、どの組み合わせならおいしいのかが、食べ慣れてないからわからない。答えを待ってる店員さんも困ってる。僕も困ってる。そこで言った一言。「キミの好きなもの入れていいよ。」(・・・・。)そこで彼女は適当に入れ始めたんだけど、やっぱ彼女は困りだし、自信なさげにこれも入れてみる?と聞き始め、(当たり前だ。)僕も困りながら「うん。」と答える感じの微妙な空気に。
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カナダデー。
- 2004/07/01(Thu) -
7月1日は祝日で、カナダの誕生日。138回目の誕生日です。

20041214152900.jpg
カナダ各地でイベントがあって、ここバンクーバーでもたくさんのイベントがありました。バースデーコンサートしたり、子供が喜びそうなものがいっぱいあったり、美術館や水族館のような公共の施設も何かしらやってたはずです。
平行して、バンクーバー・ジャズ・フェスがあったり。(もちろんお金を取るコンサートもありますが、フリーコンサートもいっぱいやってました。)カナダのジャズフェスといえば、モントリオールではありますが。
残念なのは、夜に花火がなかったんですよね・・・。毎年あったんだそうですが。

もうこの日はカナダ万歳です。みんな、何かしらカナダのシンボルである赤いメープルリーフを体に身につけていました。顔にペインティングしてたり、帽子をかぶったり、Tシャツ着たり。Tシャツの真ん中に大きなメープルリーフとその下に「CANADA」。すげー、カナダ人。
・・・日本では考えられません。想像してみてください。建国記念日に日の丸とその下に「JAPAN」と書かれたTシャツを着て、武道館とかに出向いて、日本の建国を祝うのです。2月11日に。・・・うう、寒い。

でも、そんなカナダのお祭り感覚は嫌いじゃない。たまに滑稽ではあるけど、ほのぼのとした国ですので。

ほんとはせっかくだからもっと何かしようかなぁ、と思ったけど、ドイツから舞い戻ってきた友達が、深刻なジェットラグと疲労のせいで起きた風邪でダブルパンチ。かなり辛そうでかわいそうだったので、看病に時間を。
だってわざわざまた会いに来てくれた結果、こうなったんだもんね?

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この車がやってきた途端、一気に人気者に。
注目を浴びて、持ち主さんも満足げ。

20041214152913.jpg

リクエストしたものを風船を使って作ってくれます。風船おじさん、おばさんはよく見かけます。格好も面白い格好をしてる人が多い。
これは特にこれがいくらって決まってるわけじゃなくて、これはパフォーマンスの一環なので、作ってもらったら、いくらかコインをお礼に渡すのが常識。
当然子供たちからは人気者。
彼は他にも何かストリートパフォーマンスもやってたな。

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