|
会いたくてしょうがなかった。
|
|
- 2004/06/28(Mon) -
|
|
この日はメキシカンの友達が2日後に帰るということで、彼のために数人で飲み会を開くことに。
このメキシカンの友達はこっちに来てから、多分初めて出来た外国人の友達。すごく陽気な人で、やっぱメキシカンっていうか、メキシカン全員が全員ってわけじゃないけど、とにかくよくしゃべるし、いつもシラフでも心の中はパーティー状態っていうか。(笑)恐ろしいほど、とてもマイペース。すごくフレンドリーなとこもありながら(人によっては初対面の見知らぬ人でも「ハーイ!マイフレンド!」と呼びかける有様。)、ジェントルなとこもあって、友達を思いやる気持ちは人並み以上。とても親しみやすい人たちです。あとメキシカンの男の人は女の話はしょっちゅうです。パブなんかに行って、自分の近くに女の人がいれば、知らない人でも迷わずとりあえず話しに行きます。(笑) 帰ってしまう友達もとっても良い奴でね。日本人とはかなり思考回路が違うせいで、何を考えてるのかよくわからないとこはあったけど(笑)、すごく仲良くなって、一緒に夕方4時からピッチャーでがんがんビール飲んだり、強引に日本食のレストランに連れて行き、昼間からビール飲みながらご飯食べたりしました。(ご飯にはしょうゆを大量に流し込み、味噌汁には七味唐辛子を振り、えびの握り寿司にはチリソースを塗って食べてました。/ ・・・・。)メキシカンはかなり飲みます。 メキシカンの天然ボケ(に見える。日本人から見ると。)っぷりに、笑いながら和やかに進んだ飲み会。が、ここで信じられない展開が。見たことのある女の子が向こうから歩いてくるのです、まだ来てなかった友達と一緒に。1ヶ月前、ドイツに帰った女の子が向こうから歩いてくるのです。えー!なんでー!?何でここにいるのー!?あーもー信じられない!!って思わず絶叫。サプライズにしては大きすぎるサプライズ。あまり非現実過ぎて、状況が理解しきれなくて、・・・いや、そこに彼女がいるんだけど、ほんとにその彼女?・・・みたいな感じの感覚。 帰ってしまう友達と彼女を連れてきた友達だけは知ってたらしく、これはパーティーに彼女が行ってみんなを驚かすまでのトップシークレットにしようぜ、と2人で相談しあったらしい。とはいえ、彼らも彼女がバンクーバーに来ることをその日の朝知ったらしく、随分突然のことだったみたい。前のときに一緒に来ていたボーイフレンドの方は仕事が忙しく、またこっちに来るのは無理だからっていうんで、僕らにまた会いたい一心で単独行動を起こそうとする彼女を、彼を筆頭に周りは引き止めたらしいけど、それでも彼女はそれをも振り切ってきた感じみたい。すごい行動力だ。すごく感動しちゃったけど。だって、会いたくてしょうがなかったし。 帰ってしまう友達に「キミが彼女を観て驚いた時の顔は忘れないよ!こんな顔してた!こんな顔!」とからかわれた。(そんなに繰り返さないでも良いよ・・・。)「でも、今、君はほんとに幸せそうな顔をしてるよ。今の君はほんと嬉しそうだもん。こんなすごく良いパーティーを開いてもらって、僕はすごいラッキーだったね。キミのその顔も見れて、僕も嬉しいよ。」とちょっとジーンとくるようなお言葉を頂き、感激。 良い友達がまた1人帰ってしまったなんてね・・・。帰ったばかりだけど、もう会いたくてしょうがない。(笑) |
|
ツワモノ。
|
|
- 2004/06/24(Thu) -
|
|
役所関係の事務手続きというのは疲れる。きっとわからないとこが多すぎるから、疲れるんでしょうね。あまりにそういうものに疎すぎる自分がいけないとは思うけど。知らないことが多すぎです。(苦笑)
この週はもういい加減、ビザの延長手続きをしなければならなくて、それをやったんだけど、あまりに不勉強で、後でばたばたしてしまった有様。たかが延長手続きに。いい加減な性格がこういうとこで出ますね。(・・・へへへ。)挙句の果てにはルームメイトのロンにまで心配させてしまった。(彼はほんと良い人だから、困った時はほんとに親身になって相談に乗ってくれるんだよねぇ・・・。) 知らないことが多すぎて、これは専門の人に聞くしかないかと思って、日本人向けの情報センターみたいなとこに行って、色々話を聞いてきたんですけど、僕、結構あせってて、ちょっと申請時期が遅いかな?それって大丈夫?って、それをものすごく気にしてて、それもチラッとそこの人に聞いてみたんですけど、世の中にはツワモノっていうのがいるんですねぇ。その話を聞いてくれたその人はビザが切れる1週間前に申請したことがあるらしくて。通常2ヶ月くらいの余裕を持って申請すべきものを。それでもとりあえず何とかなった、と。なんと役所泣かせな人です。でも、その人の存在で、小さなことで悩むのがバカらしくなったから、僕には良かったかも。 まぁ、世の中、いろんな人がいるもんです。・・・ここにもいます。アパートに移ってから1週間位して、パスポートを洗濯機に入れて洗いました。ビザとともに。パスポートってお金と同じで、水に溶けないの知ってました?スタンプのインクも落ちないんです。すごいでしょ?トリビアです。 いやー、結構な衝撃ですよ、これは。ここで暮らしてると、パスポートって必要なことが多くて、身分証明になりますからね、あれは。別に僕が外国人だから、というわけではありません。みんなそうです。特にパブとかクラブに行く時、時には酒屋さんでもIDを提示しなければならないんですね。こっちはアルコールの規制はものすごく厳しいですから。時には2つ、IDが必要なとこもあります。酒屋さんに行かないとお酒は買えないし、屋外でお酒を飲むと警察に捕まるようなとこです。で、パスポートは必要なときが多いのです。 いつもは必要な場合はカバンに入れてるんですが、その日はなぜかズボンのポケットにしまってあって。それを出すのをすっかり忘れたまま、そのまま洗濯機へ直行。発見された時はすでに時遅し。おーまいがー。 そんで、その現実を瞬時に受け入れられなかった僕はロンに「パスポートを洗濯機を洗ったなんて話、聞いたこともないよ!」って当り散らしてみたり。(おいおい。)そしたら彼に苦笑いされながら「僕だって洗ったパスポートなんて初めて見たよ!」と言い返され。「・・・それもそうだな。」と瞬時に納得させられ。で、「パスポートがきれいになって良かったじゃないか。」と慰められ。「・・・じゃ、そういうことでいいか。」みたいな。 そういうことで、きれいに洗ってしまったIDを提示するのが少し恥ずかしい日々。(出来れば出したくない。/苦笑) |
|
出会いと別れ。(ヴァージョン1)
|
|
- 2004/06/07(Mon) -
|
|
こっちに来る前、いくつかの別れを迎えるだろう、とは覚悟はしていたものの、もうすでに2回も大きな別れを経験。
一つ目は来る前には想像もしていなかった別れ。僕にはすごく仲の良かったドイツ人のカップル(22,3歳くらい)がいて、最初はちょっと挨拶したり、ちょっと世間話したりするくらいの関係だったんだけど、そのうち他の友達とかとも一緒にパブへ行って一緒に飲んだり(以降毎週末。/笑)、彼らはここで車を借りてたんで、それで一緒にどっかに連れて行ってくれたり、スタバとかでコーヒーなんぞ飲んでずっと話してたり(こっちに来る前はコーヒーショップなんて行ったことがなかったから、驚きだね。)、とかするようになって、ほんと楽しい時間を過ごしてて。ところが、彼らのここでの滞在期間はたった3ヶ月。彼らの仕事の関係上、そこまでしかいられなくて。それはあまりに短く、あっという間過ぎてしまった。 彼らはほんとにフレンドリーで親切で、ほんとに良い人たちで、いっつもうちのホームステイまでわざわざ車で迎えに来てくれるのね、彼ら。で、いつもとても気を使ってくれるんだ、なぜか。僕が鼻をずっとずるずるやってた時にガールフレンドの方がすぐティッシュを出してくれたりするような。 もっとすごいのは、彼らは行ったことがあって、僕は来たことのなかったパブに行った時のこと。僕はその時まだディナーを食べてなくて、お腹が空いてて、そこでピザを食べることにして。で、食べ終わった後に、突然ボーイフレンドの方が、「ここのトイレの場所知ってる?」って突然聞くもんで、「いや、知らない。」って答えたら、「僕は知ってるから、教えてあげるよ。」って言われて、トイレに行くことに。で、「ここだよ。」って言われて、「うん、わかった。」って答えたものの、別にトイレに行きたいって言ったわけでもないのに、なんで連れてこられたのかがわかんなくて、「・・・で、何でトイレの位置を教えてくれたの?」って聞いたら、「いや、君が手でピザを食べて、きっと手を洗いたいだろう、と思ったからさ。」・・・だって!こっちは普通に驚くよね。で、聞いたのさ、「なんでそこまで優しくしてくれるの?」って。単純にそう思ったさ。そしたら、彼は「僕たちはキミをベストフレンドだと思ってるからさ。キミはとても良い奴だから。」だって。まじめな顔で言われた。・・・そんな良いやつじゃないよ!?多分。(笑)何かそう思わせるようなことしたっけなぁって思わずその時思い返してしまった。 そんな良い人たち。彼らは先月のヴィクトリア・デイという祝日に帰ることになっていて、それが月曜だったもんだから、もう大変。金曜の夜から土曜、日曜、月曜と、どの日も朝まで宴。夜寝ない。だって家に帰っちゃダメって言うんだもん。恐ろしいことをサラッと言う人たちです。そのまま彼らのアパートで、朝に寝て、昼に起きて、何とか家に帰って、シャワーを浴びて、また出かけて。なぜかホストファミリーも笑顔で行ってらっしゃいをしてくれます。(爆)おかげでいっぱい彼らと時間を過ごせたけど。 彼らが帰る日、空港まで見送りをしに行って、まだ時間が会ったから、ずっと話してたんだけど、もうすでにガールフレンドの方は泣いてしまっていて。別れる時間はまだなんだけど。彼女はいつも飛行機の中ではアルコールなんて一切口にしないそうなんだけど、今日だけは飲まなきゃやってらんない!とか言ってるし。(おいおい)彼の方はすごく冷静に物事を処理していて、特に普段と変わった様子は見られなかったんだけど、いざ、別れの、その時間になった時、彼の方もついに泣いてしまって・・・。ずっと我慢してたのかな。それを見て、僕も一緒に来てた友達たちもウルウルきてしまって。 こういう「ウルルン」的(これはそう?)な別れって、こっちに来る前はちょっと期待してたけど、いざ体験してみると辛いもので、これが日本の友達だったらまた会えそうだからまだいいけど、他の国となるとねぇ・・・。(苦笑)もうこういうのはこれっきりでいいやって思ったのが正直な感想でした。 ドイツに帰ってしまった彼らからは帰った直後からメールが来てます。バンクーバーにまたすぐに戻りたい!と毎日わめいてるそうです。(笑)3ヶ月ぶりに帰ってきた彼らのご両親はバンクーバーで何が起こっていたのか理解できなくて困っているそうです。そりゃ、そうだろうね、彼ら、親としては自分の家族がいるとこが一番くつろげて、そこにいるのが一番良いに違いないと思っていただろうから、予想外の展開に驚いてるんだろうね。 どのメールにWe miss youがいっぱい書いてあります。だからいっぱいMe too!って打ち返してあげてます。これはもしかしたら何かの病気かもしれないぞ!って。(笑)そしたら、向こうがこっちもそういう風邪を引いてるわ・・・だって。 すぐにでもドイツに行って、会いたいけどね、こればっかりは・・・。MISS YOU FRIENDS. |
|
部屋とルームメイト。
|
|
- 2004/06/02(Wed) -
|
|
で、決まった部屋とルームメイト。これは僕にとってかなりラッキーなプロセスで決まりました。
部屋がうまくすぐ決まらなくてヤキモキしていた同じ頃、僕の1人の日本人の友達も部屋を探していて、その人と家探しの話をした時に前日にアポを取って見に行ったアパートを紹介してくれたのです。その人自体は見に行ったものの、他にもっと探そうと思ったらしく、その場でお断りしたのだそうだけど、良いとこだったし、そこの人もすごく親切な人だったから、そこの電話番号教えるから、電話してみなよって言ってもらって。昨日の新聞に広告を載せてたから、今のうちだよ、って。 うちに帰ってきてすぐ電話したら、まだルームメイトは決まってないよって言ったので、じゃ、是非お伺いさせてくださいっていうことで。 で、見に行ったら、そこに住んでる人がすごく親切で感じの良い人でね。「何か飲みたいものはある?」って聞かれて、アイスティーまで出してもらって。部屋は住むのにまったく問題ない部屋だったし、その人が部屋以外の場所も色々と丁寧に紹介してくれたけど、とっても満足のいく環境だったので、もうここにしちゃおう!ここに入りたい!ってその人に言ったら、わりとすんなりその場で「ルームメイトは君に決めたよ。」と言ってくれて。その瞬間、両腕を上げて、いえーーーい!!って思わず言っちゃった。(笑)もう最高の気分。悪夢から開放された気分。その人も「僕もルームメイトが決まって、ハッピーだよ。」って言ってくれて。なんでもその人は翌日に3人くらいの人と会う約束をしたらしいんだけど、彼らに会うことなくその人はその場で僕をルームメイトに決めてしまった。飲み物は出してくれるわ、真剣に僕の疑問に耳を傾け、親切に全部答えてくれるわ、すぐルームメイトにしてくれるわ、話が決まってから、アパート周辺の辺りも一緒に歩いて紹介してくれ、かつ、帰りのバス停まで歩いて送ってくれるわ・・・。なーんて良い人。あまりに良い人なんで、もうこれって騙されてんじゃないかと思ってさ。家賃を持ち逃げされるとか。(笑)でも、こればっかりは相手を信じるしかないからねぇ。親に「身元はしっかりしてるの?」って言われてもねぇ。(苦笑) そんな感じで部屋とルームメイトが決まりました。ルームメイトの人の名前はロンさんという白人のカナディアンの男性。(ロンセク好きだけに?)年齢は聞かなかったけど、40後半くらい・・・50歳くらいの人なのかな?(外人の見かけの年齢判別って難しいからさ。)素敵なオジサマです。離婚歴があるのか知らないけど、独身でいらっしゃいます。日本人のガールフレンドと一緒に住んでたそうなんだけど、ビザの関係で彼女は帰らなければならず、今は遠距離恋愛中。(そこでルームメイトを探して、僕が来た。)かっこいいルックスで、サングラスをかけると、とても絵になります。彼は英語のチュータリングの仕事をしていて(個別指導の英語の先生?)、ここは留学生で溢れかえってるせいか、彼も随分忙しくしているみたいです。 彼がそういう仕事をしてるおかげか、僕みたいな人をよく理解しているし、英語もとても聞きやすい。もちろんそれはネイティブだから、元々発音がすごく綺麗なんだけど、話すスピードも考えて話してくれる。時には抑えてくれたり。意外とゆっくり話すのって難しいんだよね。日本語でもそうでしょ?特に感情が高ぶってる時はそう。興奮して、早く相手に伝えて、気持ちを共有したいから、話すスピードも上がる。若い子は特に頻繁にそうなるから、総じてすごく英語のスピードが速いんだけど、彼はもういい大人だから、そんなにそういう風なこともそうたくさんもないし、僕にとってもコミュニケーションが取りやすい人。まさかネイティブのカナディアンと住むことになるとは考えてなかったし(普通大体、同じ国、他の国の学生・ワーホリ同士とかそんな感じなる。もちろんカナディアンと住んでる人もいるけど。)、願ってもない感じ。・・・まだ2回しか会ってないけど。(笑)別にライブに行って、夜遅くに帰ってくることになっても気にしない、とかって言ってるし。(Thanks Ron!/笑)まぁ、そんなしょっちゅうじゃないしね。 部屋はキッチンとリビングがあって、1ベッドルーム(っていうのかなぁ、あれは。)。ベッドルームは僕が使って、彼はリヴィングで寝るんだそう。ラッキーだったのは、テイクオーバーは僕が払う必要が全くなかったということ。彼が全部引き継いでくれている。デポジットも安くしてもらちゃったし。ちょっと家賃が高いんだけどね。電話代込みで月500ドルくらい。大体みんな400とか400いくらとかくらいだから。すごい人は300ドルっていう人も。かといって、必ずしも値段と部屋の内容が正比例だとは限らない。(苦笑) 部屋は17階。(高!)ベランダを明けると、目の前はすぐ海とビーチで、天気が良ければ最高の景色。夏の花火も部屋で見られるそう。一番下の階には、なんと屋内プールと小さなジムとサウナがあって、ここのアパートの住民はタダで自由に楽しむことが出来る。アパートにプールがあるのは日本では考えられないけど、こっちではそんなに珍しくない。 ・・・ね、良いでしょ?ただ、ちょっとダウンタウンの隅だから、その中心に行くにはちょっと歩かなきゃいけないんだけど。(苦笑) |
|
家探し。
|
|
- 2004/06/01(Tue) -
|
|
今月の8日にホームステイを出なければならないので、先月真ん中から後半っていうのは家探しに四苦八苦しました。
みなさん、日本でどこかアパートを借りたいと思う時、まずどうしますか?・・・そう、普通は不動産屋さんに行きます。不動産屋さんに行って、色々と住みたいとこの条件を伝えて、彼らが丁寧に探してくれて、ここはどうですか?という感じで教えてくれます。色々見せてもらって、気に入ったとこがあったら、そのまま色々と入居手続きです。超親切。 ところが、こちらでは賃貸物件を探してくれる不動産屋さんというものがありません。そういう人はみんな自分の力で探すのです。新聞や街の掲示板などを見てまわって、そこに部屋の引継ぎやルームメイト募集などの広告が載っているので、それで見つけて、直接電話やメールをして、そこに住んでる本人と直接交渉するのです。アポを取って部屋を見せてもらって。会ったこともない人に。自分で全部部屋を引き継ぐ場合はそのアパートの管理人さんとの契約手続きもあります。そんなことをしたことのない日本人には少し骨の折れる作業です。何気ない世間話から「だれだれちゃんがルームメイト探してるらしいよ?」とか「あそこに空き部屋の広告があるよ?」とか友達からもかなり聞いて回ったりもしました。 英語新聞の広告を見れば、もう略語の連発です。まるで暗号解読です。聞いたこともない言葉も連発。バチェラーって何?ハイドロって何さ?って感じ。こっちは日本人も多いので、日本語の新聞もあるし、インターネットでも探せるので、それでかなり助かったけど。 こっちはご存知の通り、アパートシェアしてるケースが多くて、友達同士で住むことが決まってるならいいけど、見ず知らずの人と住まなきゃいけないと思うと、不安だし、緊張の連続。日本ではありえない体験です。(「部屋とルームメイトが見つかったよ。」と親との電話で言ったら、すぐさま「その人の身元はしっかりした人なの?」と聞かれて、答えに困った。そんなことはよく知らないから、多分大丈夫としか答えられなかった。・・・そう、これが日本人の感覚。) アパートの家賃等に関してはこっちで払わなければならないのが、月の家賃・デポジット・テイクオーバー。デポジットというのは保証金です。日本でいうとこの敷金かな。大体1ヶ月の家賃の半分です。これはそこを出る時に、余程のことがない限りは返ってきます。テイクオーバーっていうのは、日本の場合、ベッドや家具類などは自分のを全部持ち込まなければなりませんが、こちらではそういったものは大体全部引き継ぎになります。テイクオーバーとは「引継ぎ・肩代わり」という意味です。部屋に入る際、そういったものを全部買い取らなければなりません。値段はその人が使ってるものの質や量で変わります。まぁ、それも次の人にまたテイクオーバーを払ってもらうので、そんなにお金のかかる話ではありません。部屋に入る時にお金が必要になるだけで。 部屋探しはまるで就職活動です。広告見て、電話して、アポ取って、見に行って。そこが気に入ったら、すぐ決まりかというと、そうではなくて、向こうも僕以外にも同じような人がいるんですよね、やっぱ。広告見て、電話してくる人が。で、向こうはその何人かの中で選びます。落選した人は引き続き家探し。ぐへー。 僕は少しばかり探し始めるのが遅くて(いつ始めればよかったのか、感覚が分からなかった。のんびり屋だし。)、引越し日の日程的な難しさもあって、上手くフィットする物件と良いルームメイトを探すのは少し難しかったです。ここは留学生とか外来者がものすごく、出入りが多いので、その戦いは熾烈です。(時期的にこれから夏場なると特にそうでしょう。)電話しても、もう決まってしまいました、っていうのもかなりありました。(寂)もう探し歩いてる時は、「こんなにアパートが建ってるんだから、そのうちの一部屋でいいから、僕に貸してくれー!!」って心の中で絶叫って感じでした。 なんせ初めての経験だからねぇ・・・。慣れてて、もう少し器用にやれたら、こういうのはもっと手早く済ませられるよなぁって感じで。 |
|
| メイン |
|






